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【コゆ喜賞】本物って、階層が違いますよね。「レベチ」ってやつですね。

日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。
昨日、書けなかったので、1日遅れの発表です。

  • 「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第154回です。

  • 略してコゆ喜賞です。

  • 受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。

  • 受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただきます。


◆今週の『コゆ喜賞』受賞コメント

若林 薫さんの、

こんばんわ
難しい言葉ですが、わかりやすい説明ありがとうございます。
決して聞く事の無い言葉かもしれません。

で~~~す!!!

ありがとうございま~~~す!!!

若林さんは、コゆ喜賞、3回目の受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓


◆若林さん

若林さんは、湘南は平塚在住で、
・画家
・絵画講師
・画材店経営者
・絵本作家
・noter

と、多くの肩書をお持ちです。
ちなみに、ご出身は大分県です。

若林さんのnote


◆若林さんのnoteは強い!

若林さんのnoteはメッチャ強い!と僕は思います。
記事が全て面白い!(ガハハッと笑う面白さではなく、興味深い面白さです)
その証拠として、最近の記事を少しだけご紹介いたします。

・絵画教室生徒作品

・クリエイターさんとのコラボ作品

・絵画教室表現技法

・生徒作品新作発表会

・ストアが素晴らしい!

若林さんのストアです。

つい、買っちゃいました~!

絵本です!
僕には、まだ孫はいないのですが、友達のお孫さんに読んであげようと思います。

きっと喜んでくれます。


◆じょーじの要らん解説

若林さんのnoteは、

①作品がある。
その作品のクオリティが凄い。
本物のアート。(本物って、理屈が要らないですよね)

その上での、noteです。

例えましょう。
有名人 ✕ Twitter = 影響力そこそこ~MAX となります。
しかし、
一般人 ✕ Twitter = 影響力ゼロ~しょぼい というのが現状です。

この計算式をnoteに転用すると、
本物のクリエイター ✕ note = 影響力そこそこ~MAX となり、
自称文筆家などを含めた、
一般人 ✕ note = 影響力ゼロ~しょぼい というのが現状なのではないでしょうか。

もう1つ、計算式を出します。
有名人がクリエイターに… ✕ Twitter = 影響力そこそこ~MAX となり、
本物のクリエイター ✕ Twitter = 影響力ゼロ~しょぼい ←これが現実

ではないでしょうか。
X(旧Twitter)でバズるには、人気や実力よりも知名度だと思います。

noteは違います。
知名度 < 実力 です。

X(旧Twitter)は、フロー(流れる)型のSNSです。
わざわざ過去のポスト(ツイート)になんか、行きませんよね。

noteは、ストック(貯める)型のSNSです。
過去記事も読まれます。
実力で勝負できるプラットフォームだと思います。

noteと作品(商品)の相性が良いと、そう確信しました。
なので僕は、ノンフィクション小説を書きまくります。

若林 薫さんのように作品を作り、僕のnoteも強くします。


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名、サポートさせていただきます。

選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。

ポイントは、コメントです! 

コメントで交流させてください。


「週」とは、日曜日から土曜日です。
発表記事は原則、日曜日に書きます。


また、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って拡散します。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。

拡散効果はほとんどありませんが、一応、ご報告です。

では、若林さんのサポートに行ってまいります!


◆〆

サポートする記事は、「明暗のみで描く・・・」にしました。
理屈ではなく、感情です。感覚です。

あの記事で紹介されていた絵が、僕は好きなのです。
全部好きです。


あ、
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。







おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1425話です

PS. 僕のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。

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読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。

「考え方」ですから、若者だけでなく中年にも初老にも参考になります。

人生100年時代。
40代、50代、60代、70代でも、恋は必要です。(僕の主観です)
そばにいるパートナーは必要です。(僕の感想です)


いずれにせよ、Kindleアンリミデッド会員でしたなら、無料で読めます。

ご一読いただけたら幸いです。


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