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道産子のお姉さんは、画力がハンパなく高く、でも、ときどき撃ち抜かれます!

日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。

  • 「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第108回です。

  • 略してコゆ喜賞です。

  • 受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。

  • 受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただきます。

◆発表

蛍諸 ちは  keisyo tihaさんの、

たぶんわたしも2パーセント。

で~~~す!!!

ありがとうございま~~~す!!!

ちはさんは、コゆ喜賞、初受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓


おそらく、このコメントは、『コゆ喜賞』史上、最短のコメントです。
14文字!
「多分私も2%。」と、7文字も可能でした。

この短さで、ゆかりちゃんのハートを掴むとは、お見事です。


◆蛍諸 ちは  keisyo tihaさん

蛍諸 ちは  keisyo tihaさんは、たぶん「けいしょ ちは」さん、と読みます。(ゆかりちゃんのために書きました)

99%本名ではなく、ペンネームかnoteネームでしょう。

ちはさんのnote ↓


僕たち夫婦と同世代で、少しお姉さんです。たぶん。

トップに固定している記事 ↑ は、プロフィールっぽい内容になっていました。
サラッと、ちはさんのことを知るためには、持って来いの記事です。


◆道産子(どさんこ)

ちはさんは、道産子です。
北海道民です。

何年か後、ウニが旬の時期に、ゆかりちゃんと北海道旅行します。
会えるかな?
いや、北海道は広いからなぁ~。

ちなみに、普段ゆかりちゃんは、ウニを食べません。
でも、北海道に行ったなら「食べてみる」そうです。

僕の田舎の、岩手県宮古産のウニより美味しいウニは、北海道産のウニだけです。
北海道で1番大切なのは、ウニです。

私が一番おいしいと思っているのは道東の浜中町のウニです。
なんまらうまいっす。

ちはさん、この ↑ ような最高のコメント返しをくださいました。

最高の情報です!

浜中町観光協会サイトから引用
浜中町観光協会サイトから引用


あざ~っす!
浜中町! 憶えました!

ウニ以外も、北海道には美味しいものがドエライあります。
ジャガイモ、トウモロコシ、バターやチーズ。
ジンギスカンも大事で、石狩鍋や、すみれや純連(ほぼ同じお店)というデラ美味いラーメンもあります。
スープカレーも、白い恋人も外せません。

食べ物以外の見どころも多いのが北海道です。
富良野のラベンダー畑、旭山動物園、知床の大自然などは外せません。
函館の五稜郭も重要で、おそらくは土方歳三に関する何かがあるはず。
あ、函館と言えば、百万ドルの夜景!
ああ、そうだ、北海道に行ったなら、三浦綾子さんの記念文学館にも行きたい!

うむ~。

とても、1度の旅行では周り切れないですね~。
あ、忘れてた!
北海道ならではの、直線道路もドライブしたいです。


3回ぐらい行かないとムリですね~。
もしくは長期滞在。

ちはさんは、これほどまでに魅力たっぷりの、北海道在住なのです。


◆撃ち抜かれ、倒れる

ちはさんは、よく、撃ち抜かれます。


「シ シゲちゃんが・・・ウインクを・・・私に・・・」

と、のたまいます。

ちはさんを撃ち抜いたのは、戸次重幸さん

下のサイトから拝借


ゆかりちゃんも、たけるからlineが来た」などと、のたまっています。

ゆかりちゃんにlineしてくるのは、佐藤健さん


10年くらい前。
僕も、アプリの永作博美さんからのメッセージに胸キュンしてました。


当時、交際中のゆかりちゃんには内緒にしていたかも。
「キモイ」って言われそうですからね。

女性って、男性に対し、気軽に「キモイ」って言うけど、

シゲちゃんに撃ち抜かれるのも、
たけるからのlineも、

同じじゃね?


ま、女性の場合は、キモくはないです。
ただ、同じように呆れますよ。周りの者は。

話を戻します。

ちはさんは、よく、撃ち抜かれています。


◆画力

ちはさんは、絵を描かれます。


上の記事の絵を、いくつか貼っちゃいますね。

息子さんかしら?


これ ↑、メッチャ素敵! かわいい!
欲しい!

んで、

じゃ~ん!

シゲちゃんです。
ちょっとセクシーです。


なんと、ちはさんは、過去に『コゆ喜賞』をゲットされた若林薫さんと、note仲間でした!
若林さんは画家さんですから、ごく自然ですね。仲間が繋がるって、なんか嬉しいです!

若林さんのnoteの記事を(若林さんに通知が届くように)貼っちゃいます。
僕が、今、1番好きな、若林さんの記事(絵本) ↓ です。


話を、ちはさんに戻します。
ちはさんって、ゆかりちゃんに似ていると思っていました。
でも、絵心だけは違いましたね。

ゆかりちゃんは、アメトークに呼ばれかねない画力なのです。

ゆかり画伯の「キリン」


ゆかりちゃんの絵は、笑えます。
ちはさんの絵は、売れます。

ちはさんは、ドライフラワーで、リーフやスワッグを作っていて、これらはすでに販売されているようです。


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名、サポートさせていただきます。

選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。

ポイントは、コメント です! 

コメントで交流させてください。


「週」とは、日曜日から土曜日です。
発表記事は原則、日曜日に書きます。


また、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って拡散します。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』stand.fmとYouTube)にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。

拡散効果はほとんどありませんが、一応、ご報告です。

では、ちはさんのサポートに行ってまいります!


◆〆

結婚前の、ひとり暮らしの時には、永作博美さんに癒された僕ですが、
今は、ゆかりちゃんに癒されています。

天然って、最高なんですよ~。
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。





チャオ!


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1092話です


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