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関西(大阪)のお母さんは、子どもを褒めないらしいし、カオナシの真似してビビらすらしい

日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。

  • 「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第104回です。

  • 略してコゆ喜賞です。

  • 受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。

  • 受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただきます。

◆発表

千世さんの、

🤣🤣🤣アハハハ~
もぅ、思わず声出して笑ってしまった!
ゆかりちゃん、なんてかわいいのでしょう。
おそらく絶対私とは気が合うはず❤
「なりきり」大好きですから。

そういえば、昔、次男がやんちゃだったので、千と千尋の「カオナシ」のものまねで、ビビらせて一瞬だけどおとなしくさせてなぁ

私もハイネさんの記事でキューピーちゃんを知りました。めちゃくちゃ可愛いですよね。

で~~~す!!!

ありがとうございま~~~す!!!

千世さんは、コゆ喜賞、2週連続&3度目の受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓


◆千世さん

千世さんは、関西の方です。大阪出身です。
僕は、常々「女性の関西弁は反則級にかわいい」と思っています。もちろん、怒って怒鳴っている関西弁は除きます。

岐阜県東農地方の東農弁もカワイイです。
念のため書いて置きます。


千世さんの先のコメントの、

昔、次男がやんちゃだったので、千と千尋の「カオナシ」のものまねで、ビビらせて一瞬だけどおとなしくさせてなぁ

という部分は、大好きな 海原やすよ ともこの漫才を思い出してしまいました 笑。


カオナシの真似…。
「あ~」と、か細い声で言ったのでしょうか?

でもって、黒いセーターでも着て、襟の部分をかぶったのでしょうか?


ビビらしても、一瞬しか大人しくならないというのも、大阪(関西)の男の子って感じですよね~。


◆千世さんのマガジン

千世さんのマガジンを、一部、ご紹介いたします。
千世さんのマガジンの最大の特徴は、ご自身以外のnoterさんの記事も加えるところです。

1.レキジョークル

千世さんは歴女です。

歴女は、日本史好きあるいは日本史に通じている一般の日本人女性を指す造語。
当初は、キャラクター化された日本の歴史上の人物へのオタク的な嗜好を持つ日本人女性たちを指し、その目新しい消費行動を表現するときに用いられていたが、同時期に大河ドラマ関連の歴史的観光地に訪れる一般女性や単なる歴史好きの女性にも適用されたため、語義が広がった。

現在は日本の歴史や史跡に対してより真摯に活動する日本人女性を指すことが多くなっている。

引用:Wikipedia

新年会を行なった模様です。
そのうち、ゆかりちゃんも参加するかな? 歴史初心者だから、まだ、敷居が高いかなぁ。


2.大人の旅育(たびいく)

歴史と同じように、旅そのものも好きなんですね。

滋賀県大津市なら、愛知県からも近い!
僕たち夫婦も、お寺好きです。

千世さんたちご夫婦も、僕たち夫婦と同じようにラブラブのご様子です。
でも、ケンカとかは、しなさそうですねぇ。


3.読書のススメ

当然のように、千世さんは読書好きです。

僕も、若者だったころ、あさのあつこさんのバッテリーを読みました。
夢中になったのに、3くらいで読むのをやめちゃったんですよね~。なぜだったのかは思い出せそうにないです。


◆千世さんへ

コゆ喜賞は、kesun4さん13回受賞、という記録を出していますので、
(kesun4さんのnote ↓)


これからも遠慮なさらずに、ガンガン、ゆかりちゃん好みのコメントをお願いします。

ぜひ、記録更新を狙ってくださいませ。


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名、サポートさせていただきます。

選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。

ポイントは、コメント です! 

コメントで交流させてください。


「週」とは、日曜日から土曜日です。
発表記事は原則、日曜日に書きます。


また、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って拡散します。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。

拡散効果はほとんどありませんが、一応、ご報告です。

では、千世さんのサポートに行ってまいります!


◆〆

ゆかりちゃんは、歴女になるのでしょうか?
歴史にドンドン詳しくなって、一緒に城跡や、お寺などに行きたいです。

歴史に詳しくなって、『燃えよ剣』を読んでくれたなら、京都の八木邸に「もう1度行こう」という僕の提案に、即、賛同してくれることでしょう。
僕なら、1度行ったら、連続で2~3回見学します。

語り部かたりべさん全員の、話を聞きたいからです。

僕は新撰組が、
まちがえた、

僕は土方歳三が、
あ、また間違えた、

僕は、ゆかりちゃんが大好きです。






チャオ!


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1064話です


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