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短編ノンフィクション小説、書きます!

今日の記事は、単なる備忘録です。
ひと筆書きします。ご容赦ください。


2024年、僕は、『短編ノンフィクション小説』を書きます。
以前までは、「ぷち伝記」と称していました。
ぷち伝記とは、小さな伝記という意味でした。

その人の人生を綴ったのが『伝記』ですよね。
ぷち伝記は、その人のワンエピソードを描くモノです。

色々考えて、今後はシンプルに『短編ノンフィクション小説』と称します。

短編にする意図は、映画化を目論もくろむからです。
90分の映画や、舞台演劇、ミュージカルなどの「原作となったらイイなぁ」と妄想するからです。

映画監督や舞台演劇のプロデューサーが、

「なせさんの、この短編小説を、映画(舞台演劇)化したいのですが」

って声をかけてくれないかなぁ、と妄想しています。


🍀🦖🍀🦖🍀🦖🍀🦖🍀🦖🍀🦖

以下は、昔、何かで読んだセリフです。

「人は誰でも、1つなら、名作と言える小説が書けるものだ。なぜなら、体験を元に書けば良いのだから」


57年生きてきて、
「誰でも、その人生において1つ以上のステキな物語を持っている」と、
僕は、確信しています。

僕のアイディアで小説を書くのではなく、その事実を元に、短編小説を書こうと思うのです。


先日、note仲間の、八風さんと打ち合わせをしました。

主人公候補
①お義父さん
②八風さんご自身

1番読んで欲しい方
①お義父さん
②一般の方
③ご主人
④将来の息子

書き方1
①小説風
②記事風

書き方2
①ほとんど事実のみで
②少々の創作を入れて良し
③事実を元に、そこから創作

著者
①奈星 丞持(なせ じょーじ)のみ
②僕と、八風さんの共著
③八風さん(僕は、ライティングだけを担当)

エピソード
ここが1番の鍵
インタビューで、僕が見つける

下書き(インタビューメモ(忘れないためのメモ))
noteに残す(公開投稿)
通知が届くように、八風さんの記事を貼りますか? → 不要

期間
1年とかかかっても良しとしましょう
ノンビリとインタビューをさせてください。2回かな?

次回
2月に、電話での打ち合わせ
日時は、八風さんから「この日でどう?」と連絡がある


僕は、たぶん「その人の長所を見つける」ことが得意です。
まかり間違うと、天才かもしれません。『人間ひと』に対する興味関心が強いから身に付いたものと思っています。


1万5000文字~2万文字くらいの、短編ノンフィクション小説を、たくさん書きたいと思っています。

あなたにも、
あなたが主人公の素敵なドラマがあったはず。


それを、kindle出版しませんか。






おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1370話です
※僕は、妻のゆかりちゃんが大好きです

PS. 僕のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。


読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。

「考え方」ですから、若者だけでなく中年にも初老にも参考になります。

人生100年時代。
40代、50代、60代、70代でも、恋は必要です。(僕の主観です)
そばにいるパートナーは必要です。(僕の感想です)


いずれにせよ、Kindleアンリミデッド会員でしたなら、無料で読めます。

ご一読いただけたら幸いです。

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