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インター通いはじめて1ヶ月が経ちました。

チビすけさん、インターナショナルスクールのプリスクールに通いはじめて1ヶ月が経ちました。
現状をご報告します!

英語のVocabulary

まずは、ちらほら出始めた英語の言葉について


学校のお友達の名前や先生の名前を10人分くらい言う→英語っぽい発音で!

スーパーや絵本で果物をみつけるとApple,Orangeと名前を言う→オーリンジ、といったような英語っぽい発音で!

Yellow, Greenと色の名前を言う

先生がよく言うのであろう言葉を言う
Sit down, please
OMG
Yes
Oh, no
Uh-oh ← 物を落としたときなんかにこれを言うので笑えます
Thank you, 誰々
Wash your hands
Lunch Time
Yummy yummy
Let's go
Are you okay?

チビすけさんの口から出ている言葉で、今のところ親が認識できたのはこれくらいです。
なんか、これ以外ももごもご言っているようなのですが、よく聞き取れない。まあ、この年頃は日本語であっても聞き取れないこと多いですよね。

学校で習った歌は時々歌っているようなのですが、音痴だし(笑)全然聞き取れない。
(そう考えるとののちゃんって本当に歌がうまかったんだなああ)

生活面での大きな変化

インターに通い始めてから、チビすけさんは
「自分でやる!!!!」と主張することが増えました。
食事のときに椅子に登ったり降りたりする、
自宅階段の上り下り、
靴を履く、
リュックを背負う、
自分でやるぅぅぅぅ!!!!!!!

急いでいてつい親がやってしまうと、階段の下まで降りてやり直しをさせられたり。(ふぅ・・・)

これがインターの教育なんだなあと感心しました。
というのも、インターの先生がOrientationのときに
「とにかく、自分でなんでもできるようにする、それで自信をつけさせるのが重要だ」
というようなことをおっしゃっていたんです。
自分はできる、こんなことも、あんなことも!という体験をさせるんですね。
日本人の親ってついつい手を出しがちなので、そうかあまり手を出しすぎると自信が身につかないんだなと思いました。

とにかく楽しく通っています

何よりもありがたいことは、毎日楽しく通っていることです。
いきなり英語漬けの園に通うので、
拒否反応が出るだろうなー、1ヶ月くらいは毎朝「行きたくない!涙」って感じになるだろうなー、
って覚悟してたんです。
でも結果は、、、
土日に「ガッコウ、無いの?」と聞かれ、「今日はお休みよ」と言うと、あからさまにガッカリするほど。
「お母さんと家で過ごすのか、ちっ、つまんないの」という心の声が聞こえてきます。
これは性格的なもの(機嫌がよく人懐っこいタイプ)も大きいと思いますが、年齢的なものもあるのかなって思います。

また、ご報告します!!

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