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マジョアカデミーはココロと魂を整え「自己信頼を高める」場所

もし、あなたが「特別な才能を授けられて魔法使いという新たな自分になれるかもしれない」と、期待してこれを読んでくれているとしたら、ごめん。すこし期待を裏切るかもしれない。

マジョアカデミーの「マジョ」は、確かに魔女から来ている。だけどマジョアカデミーのいう魔女・魔法使いの定義は次の意味を持っているんだ。

マジョアカデミーのいう魔女・魔法使いとは

「自分を活かして誰かのために社会で活動している人」ってこと。だから、マジョアカデミーにとっては、美容師だって料理人だってスポーツインストラクターだって、みんな魔法使いってことになる。

サイキック能力がキミの持つ才能なら、それはもちろん活かしてくれ。

だけどもしキミが今の時点でそういう能力がないなら、キミがうすうす気づいていながらも、あんまり認めたくないところにある「才能の種」を育てる必要があるね。

その工程は結構地味で、おもしろくないかもしれない。

だけどその先にいかないといつまでも「いいなぁ」を繰り返すんだ。

マジョアカデミーはそんなキミが「いいなぁ」を繰り返すことから脱して「わたしはわたしで最高!」と思えるようになることを目指して存在している。

マジョアカデミー創立

2020年10月。
校長は長年「魔法学校つくりたい」って思ってたんだけど、それは資金が必要で場所が必要だから、数年後になるだろうと試算してたんだけど、ある朝ふと・・・

「ん?いまからできるんじゃね?」

って思ったらしいんだ。

その頃人間界はリモートっていうのが当たり前になりつつあって、ZOOMで自宅にいて講義ができる状態だったこともあって、「今できる」って思ったわけだね。

構想はあったからすぐに行動した校長は、4名の生徒と4名のサポーターとともに、2021年1月、はじめての授業をスタートする。

そこから4人の魔法使いと毎月1年間、魔法界のことや自愛のこと、ブランディングなどの人間界の大切な知識を詰め込んだ。

・自分だけの魔法の杖
・自分の魔法カラー
・自分の魔法使い名

そんなものもたっぷりと詰め込んでね!

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12ヶ月はあっという間だった。
終わってからアンケートを取った校長は、「あれ?」って思ったらしい。

意図してたのとちょっと違う着地点

校長は「才能を魔法という形にして世に出す」ためにマーケティング要素もいれて人間界で活躍しやすいようにしたつもりだった。(魔法とかいってるのにさw)

でも終わってみて蓋を開けてみたら、みんな口々に言ってた感想が「自己内省の時間だった」ということだったんだ。

月1の授業はとにかく自分のことを知っていくための大切な時間だったらしい。

確かに社会で活動するにしても、人間関係をよくするにしても、収入アップするにしても、モテ度をあげるためにも、「自分をよく知る」ということは大切な要素だったから、

2022年、校長は舵を切った。
とにかく「自分を知れる」そんな学校にしていくために。

そこでできたのがプレスクール。

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自分を知る=ココロと魂を整える

いくら知っても結局、現実行動ができなければ、現実は変わらないんだ。それはただの「ファンタジー」であり「夢追い人」となってしまう。

キミはそれで一生を終えるのかい?

まあそういうのが好きな人はいるだろうから、それはそれでいいとおもう。だけど、この記事を見ているということは、どこか変わりたいと思ってるんじゃないかい?

それなら一歩踏み出してみることをお勧めする。

整えば動き出すんだから。

それではまたおう
マジョアカデミー社員Tora

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