こんにちは！

Makanaスタッフです☘️

最近、涼しくなってきましたね。
1年があっという間に思います。

本日は、『やせ菌ダイエット』についてお話します。

やせ菌とは、「やせやすさ」に関係する腸内細菌の通称のことで、おもに水溶性食物繊維をえさにして、短鎖脂肪酸という物質を作り出します。

やせている人の腸内は【やせ菌】が優勢で少々食べ過ぎてしまっても、太りにくい腸になっています。

今日は、「やせ菌」の含まれている食品を紹介しましょう。

・ヨーグルトのホエイ
ヨーグルトにできる上澄みの水分ですが、実は腸を元気になるダイエットドリンクなのです。細胞の原料になるたんぱく質が大量に含まれていますが、このタンパク質が「イングレチン」というホルモンを分泌を促す成分があり、食べた物が胃から小腸へと送られるスピードを送る。

・酢キャベツ
太っている人の多くは、脳が欲するから食べてしまいます。満腹なのに甘いものは別腹だと言い、食べてしまうことがあると思います。そこでオススメなのは、酢キャベツです。酢とキャベツで胃腸が健康になることで、腸内の善玉菌の働きも良くなります。この酢キャベツは食事前に食べること。そして、よく噛んで食べること。
小腹が満たされ満腹中枢を刺激するので、食べ過ぎも防ぐことができます。

健康のために一度試してみてはいかがでしょうか？

それでは、また次回の更新でお会いしましょう。
今日もステキな1日をお過ごしください✨