無自覚に好きさがあふれるもの。
娘と買い物をしていて(娘がメインなのに結局自分も買った)あちこち見てまわっていたときに
「またさわってる!」
「ほんと手ざわり確認するよね」
って言われたり
「(ヒールきれいな靴を見て)あーあれ好きそうだね」
「ママはこっち好きだと思ったわ」
って言われたりしていた。
だよね、って答えつつ、後から思い出したらちょっと不思議というか意外というか。
手ざわり確認したり、さわり心地で決めたりするのは、タオルとかぬいぐるみとかもだから、よくやってたし娘にも把握されてる自覚はあったけ