Sora猫🐈‍⬛

書きたいことを気まぐれに書いてる内観マニア。バシャール、エイブラハムなど宇宙存在が好き…

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書きたいことを気まぐれに書いてる内観マニア。バシャール、エイブラハムなど宇宙存在が好き👽制限せず自分を生きるというのが今のいちばんのチャレンジ。宇宙人と会う日を待ちわびてる🛸✨

最近の記事

厄介な魔法の先に

「ひとつひとつ扉を開いて 天国に近づいていくのです」 そんなことを 亡き母は伝えてくれていたと 記憶する 自然に湧く感情 自然に湧く願いや欲求 そういう自然な自分に 感じてはいけない 夢をみてはいけない 自分の生きてきた世界はこうだから 社会は、世間はこうだから こう考える人が多いから 自分の見てきた世界は こうだから。 いつの間にか 無意識に塗り固めてきた 偽りの世界に 自分がどっぷり浸かっていて そのことにひとつひとつ 気づかされていく今。 愛ではなかった

    • はーびっくりした。

      自分に対して こんなことを思ってたなんて。 夫婦がテーマのドラマをみてて やたら泣けたんですね。 妻の愛されない悲しみを描かれると いろんな感情と記憶が フラッシュバックして なにかパートナーシップに対して 恐れというか、未消化なものが あるのを感じて… 内観·自己対話をしました💫 (もう趣味と呼んでいい笑) 思うこと浮かぶことを どんどん正直に書き出していく でも私のモヤモヤを表す しっくりしたものが 出てこない。 1時間くらい書き出しただろうか ようやく「

      • すべてうまくいくの誤解

        すべてうまくいく というのは 必ずしも すべて自分の思い通りにいく という意味ではなくて、 「すべてにおいて最適なことが 成される」 という意味だと 解釈している。 自分の思い通りに行くにせよ 行かないにせよ その時の自分にも その他の全体においても 適切なことが成されて現れる だから 人間の目から見て人間の思う うまくいっている スムーズにいっている ということだけが うまくいっていることとは 限らない。 私たちにできることは うまくいかそうとするこ

        • ほっとくとうまくいく

          放っておく て愛だな て改めて思った朝。 友人の悩みを思い出して いろいろ案じて LINEしようかとか 自分に役立った情報を 送ってみようか、とか アクションしようとしたんだけど、 これてほんとに必要?て 自分の魂さんに聞いてみたら 「必要ない」て返答があった。 それで、やはり うん、そうだよね て思った 何が最善かなんて 自分のことも 私たちはわからない 人間意識にはわからないこと ましてや 他者にとっての最善は何か なんて分かりようもないこと 本人に求

        厄介な魔法の先に

          汝、己を知れ

          " 自分を知ること " これが何より大事なんだと 腑に落ちた今朝☀️ 自分は自分にしかなれないし 結局自分の納得いくことしかできない そしてそれが自分の悦びであるから 他者には分からないことで 分かってもらう必要もないことで その逆もしかり 他者にとって何が最善かなんて 自分には分かりようもないこと だからこそ ただ尊重すること あるがままに起こるのを ゆるすことなんだろう 他者の意見は参考まで 何かの気づきのきっかけまでとして あとは 自分への透明度を上げて

          汝、己を知れ

          制限するのは過剰のはじまり

          バシャールのある動画を見たら、 質問者が 「怖さ」を感じる感覚がある ブルブル体が震える ということ を相談していた。 それについて バシャールが答えてたのは " 刺激を受けることに自分で制限を かけているから" その枠を超えるとき 「 過剰な刺激 」として受け取るのは 当たり前なのですよ と。 つまり、 自然に自分の中に通るエネルギーを ありのまま通して行動に現れることを許す ことができると、 それは緩んでかえって 「自制」されるのだと。 変に自分で制限し

          制限するのは過剰のはじまり

          不快というギフト

          思春期の頃は 感情というものが邪魔くさくて 「感情なんかいっそのこと なければ楽なのに…… なんでこんなものがあるんだろう」 なんて考えたりしていた。 とても厄介なものだと。 でも大人になって いろいろ学んだり 日々自分で実験してみたりしながら、 感情というものが実は 「自分を知る」ために 「自分の状態を知る」ために どれほど大事なセンサーであるか ということを知っていった。 まずは 自分が感じているその感情を 素直に受け入れてみる ということをしてみると、 そ

          不快というギフト

          はじまりはふとしたこと

          ふとしたハプニングが 「ここ」に導いてくれた 存在は知っていたけど 始めることがなかったもの いつか「ここ」に 自分の中から生まれる 何かを記しながら 遊べたらいいなと ほんのり描いていた心 それなのに 突然そんな瞬間はやってくる ほんのふとしたハプニングで こういうこともなければ ここに繋がらなかっただろうに まるで それを知っている何かが ここに導いたかのようで笑えてくる 人生は小さなハプニングの連続 繋がりがなさそうで ぜんぶ繋がっている だから安心して

          はじまりはふとしたこと