鵜川 和久さんからシェア

国が認めてくれないのは分かっています。
でも夫が生きた証を残す為、死んだ原因をはっきりさせないと
後悔します。。。。
そう言って話が始まった。
3度目の接種後、体調を崩した夫。。。
今までは健康体だったんです。
それがお風呂から上がってから目を覚さなかった。
病院に運ばれても死亡の原因がわからないと言われた。
解剖を依頼したが診てもらえず、違う病院へ移送された。
そこで出された結果は虚血性心疾患。。
だけどPMDAの書類は出してもらえない。。
その理由を聞いても、一切答えてくれない。
接種が原因と思うと言ったら、電話すら取次いでくれない状況なんだと。。。
私は夫と2人で病で亡くした娘の子供を育てて来ました。
かわいい孫です。
このままでは死にきれません。
癌を患っていますが、なんとか後10年は生きなければならない。。。
そう言って話が途切れた。
もう、涙なしでは聞けなかった。
この3週間、役所と病院を走り回ったそうです。
接種であると認めて欲しい為に。。。
この状況を放っておく事は出来ません。
なんとか出来ないか、仲間たちと模索中です。
接種の有無は関係なく、補償をすると言った
田村元厚労大臣。
国は認めなければならない。
その為に世論を変えなければならない。
悲しい国です。
大臣の言葉ってそんな軽いものなんですか。。。
国の代表でもある人の言葉。
あまりにも軽すぎる。。。

Makiko Watanabe

なんで皆んな薬や食品の安全性を求めてないのかな？って凄く不思議だったんだけど、売られている物は全て基本的には「安全だ」と思い込んる、安全でなければ売れるわけないと思い込みがあるようです。

全て安全であるべきですよね、本来は。だけど、この世の中は全て「利権」が支配していて、人の安全や健康より利権が優先の社会なんです。悲しいけど。だから戦争が起こるわけで。

だから薬、ワクチン、添加物山盛りの調味料、食品をメディアで宣伝して売ってる。

安全性を確認してなくても安全だって言って平気でウソついて売ってるよ。

内山 葉子先生からシェア

脳は腸の炎症を記憶し、腸からパーキンソン病の原因物資がつくられ、多臓器間の遺伝子は周波数を合わせて転写をシンクロさせるなど、臓器間ネットワークで身体はつながっている。

日々お話している栄養、腸、脳、腎・肝・免疫とのつながりをとうとう内科学会でもしっかり扱ってくれるようになってきました。

今年も遠隔での参加ですが、私の大好きな学会の季節がやってきました。

抗生物質や胃酸阻害薬の問題や、腸脳相関の話など少しずつですが、臓器特異的な話ばかりでなく、人間全体でみるようになってきた演題が増えてきてうれしいです。

結論が多臓器間の薬になってしまうのはまだ残念なところもありますが、運動や食事、生活リズム、睡眠などが結局全身の健康につながるという結論になる話も出てきてとてもワクワクします。

こうしてまた各臓器、細胞、分子レベルと細分化された医学会が腸内細菌や臓器間ネットワークでみつかった微少物質やシグナルからまたつながって、全体をみる医師が増えてくれるのが楽しみです。

https://www.facebook.com/ftsg.jp/photos/a.2385114038392301/3232555800314783/

私のコメント　今の病院がやっていることだけが治療ではないし
一般的な医学、現代医学だけが正しいわけでもないです。もっと積極的に知っていけば生活も人生も豊になると思います
徳先生を札幌によんでくれた根本療法研究会の高橋浩司先生、高橋真人先生ありがとうございました
徳先生、札幌に来てくれて本当にありがとうございました
（3人とも高橋）笑

https://www.facebook.com/photo/?fbid=2645705582419912&set=a.1379848275672322

私のコメント　3年前に見たアメリカのドラマです。

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よろしくお願いします＼(^o^)／

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