laugh letter
noteのこと
noteを不定期にゆるゆる書き続けて2年が経ったらしい。
バッジのお知らせを見て驚いた。
なんとなく感じていること、日々の辛さや喜びや気づきや思い出を誰に言うわけでもなくこのアプリに書き連ねる。
それは心地よく感情の澱を薄めてくれる手段だった。
読み返してみると、あの時こんな気持ちだったのか
と当時の風景や心情が蘇り胸がギュッとなる。
私は、時に真っ黒にひねくれ、時にはまっさらな気持ちでたくさんの機微を書いてきた。
その時その時気持ちを乗せて書き殴られた文章たちは、未来の私に向けた小さな手紙となって戻ってきたのだ。
これからも気取らず飾らず書きたいことを書きたいテイストで書いていこうと思う。
いいね をつけてくださった方達へ
ささやかなこの場所を見つけてくださり感謝します。
みなさんの文章を覗きに行くことも楽しみのひとつです。
これからもお互いの良いタイミングで思い思いに書いていきましょうね。
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