秋のある日、両親が家の荷物を片付けると言い出しました。ついに家じまいかと切なく思いながら高速をぶっ飛ばして実家ヘ帰省🚗🍂でも話してみればそんなに急いでおらず、せっかくなので実家に置きっぱなしの自分の荷物を整理することに。

その中で久しぶりに再会したのが、納戸の奥に片付けられていた40年前の雑誌

昭和の香りが漂ってますね(笑)。まだ５０冊ほどあります。40年前ある方を目当てに時々買っていたのですが、そこにはデビュー当時の千里さんが…

1983年11月の記事です(ちなみに先ほどの「生活うんちく学」は85年)。ファンになるのはこの４年後ですが、デビューの年に存在を認識してたんですね、自分。なのに全くスルーでした…何してるの!?と自分に言いたい🌋

音楽雑誌とは違う身近なお兄ちゃんのような取り上げ方が新鮮でした。

このアルバムはレコードショップになくて、予約する時題名言うのにドキドキした想い出が。

千里記念館ができたら喜んで寄贈決定！でもそれまでは手元に置いて時折見返してニマニマしたい🤭🩷いつか千友さんにも見てもらって感動!?を分かち合えたら…オフ会とかやれるといいな！
また夢が一つ広がりました🌈

きっと皆さんそれぞれにお宝があると思いますが、眠っていたお宝にうれしくてつい書いてしまいました🎁読んでくださってありがとうございます。感謝です😊💖

これからのnoteやLIVE、サニサイなどで皆さんの千里さんLIFEがますます豊かに彩られますように✨