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きっかけは妙

Makoと申します。素人のアラフォーです。
自由な想像力や発想は世界を救うものだと思っています。

☆メインテーマについて☆

KPOPグループATEEZついて個人的に感じたことを
ふと。思いつきで
黒番先手●→白番後手◯に分け順に書いています。

囲碁や用語が好きなため、記事の中に囲碁要素をミクスチャーお遊びを含ませられたら尚楽しいかな?思います。死活やら駄目、定石、布石、大局観などです。うまくできてないけれど‥。

黒番●『オルタナロック好きがKPOPアイドルにハマった理由を考えてみた』 
サブテーマ:守破離でいう、アナキズム、反抗、問題提起etc

白番◯『某Kpopアイドルを陰陽思想でフィルタリングしてみた』
サブテーマ:守破離でいう守、伝統文化、潜在意識、原点回帰etc

以下❶→①→❷→②の順で書いています。

守破離のはまだ見えていません。

書いているうちに出きたら面白いかと思います。(2022、10月時点)

5ヶ月ほど継続してところ『離』らしきものが見えてきてようだ↓

①❶②❷③❸で『守』と『破』をやってきていよいよ『離』なのですが、結局ただごちゃまぜカオスになりつつある。

初心者が何をややこしいことやってるんだ?
って感じです😅
囲碁の棋風にせよプライベートな行動規範にせよ簡単にで楽な道を好まず。
ちょっと複雑難解だけど面白そうだからそっちの道を選びたいタイプなだけなんです😋

誰のためでもない唯の自己満足です。
少々、私自身、軽度な未来予知的なことをポロリしがちなので記録しておきたいのです。周りが覚えてて自分自身覚えてなかったりするもんでして。

困難?混乱?よりも✨わくわく✨?

所謂変人ですよ。

記事を書いて気づいたことは人は“アイドル”というものに対して手前勝手な色眼鏡というか、自分好みフィルターのようなものをそれぞれ持ってみているのではないかということに気づきました。

つまり、そのエロ親父目線です。自分好みのフィルターで推しを観察しております。

わたくしめはエロ親父目線で書いているということです!!

囲碁に見立てて遊び書きをしていますが、囲碁についてはこちらです。

慣れてきたら全く関係ないことも書き始めると思います。

☆noteをはじめた経緯☆


ここ1年ほど体調を崩し、社会活動が少し困難な状況になってしまい。
これを機に自身を振り返り社会復帰の為のリハビリと位置づけとして始めてみました。

こういったインターネット上で自身の考えや意見を書くことには非常に勇気がいります。
言葉を投げかける相手の状況が分からないからです。

長年営業の仕事をしていましたが、相手の態度や雰囲気で話すことは多少慣れてはいますし、上司や同僚からみて見た目や雰囲気や口調がおっとりしていているからか割合キツめな発言をしても、キツいと感じないし却ってそれが味になるキャラクターだと言われてきました。
その為、言葉だけだったら破壊力強めなこともサラリと発しがちなこともあるのでそこはで気をつけなければ…。
また、偶にですが、集中して本気モードになると目つき口調が別人のように鋭くなるようです。以前はそれも面白い人間だと認知してらえたのですが、時に怖がられてしまう場合もありました。ギャップが楽しい面白いが通用する時代でも年齢でもなくなってしまったかな‥と
自信をなくしかけていました。
強めの個性を消した自分はただ人一倍不器用なだけの人間ですから。

そこに、ご時世でいろいろ会社的にも色々ルールとかシステムとか大きな組織ってどうしても内へ内へと保守的にやらなければいけないことも増えきます。大企業病ってヤツなんでしょうか。
なるべくレールからずれないよう自然と自分を抑え、気を張るようになっていたことで支障が出たのかもしれません。

そんな中、引き寄せられるようにATEEZちゃんを見つけたら、

まるで

殺してしまった自分自身の一部を生き返えらせてもいいような気がしてきたのです。

要するに背中を押された気がしたわけです。

冨樫義博『ハンターXハンター』

そういった経緯ですが、会話で相手の表情や場の雰囲気を感じながら言葉を発する訳ではないので、非常に難しいな怖いな大丈夫かしら、
と思いつつ恐る恐る書いている次第です。

営業の仕事も、そもそもは場面緘黙症を克服する荒療治を目的としてはじめたものでした。
場面緘黙症でコミュ障のくせにフルコミッションの営業に飛び込んだ結果生まれたさまざまな面白トンチキエピソード。コミュ障時代をよく知る同級生や知人に突っ込まれる話もボチボチ書けたら面白いだろうなと思っています。

難しい、怖い‥
苦手かもしれない…と思うことに こそ 勇気を出して挑戦してみる。

それもまた自分らしさだと、多少腹を括って頑張ってみようと思います。

下手くそ過ぎて、投稿後も少し手直しする場合が多いです。

備忘録として書いている面もあり、編集しても投稿日が変わらないのが助かる上、様々なクリエーターさんが沢山いらっしゃるのでとても勉強になることばかりです。
note様ありがとうございます。

拙い文章を読んでくださった方には心から感謝申しあげます。





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