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【ワーママ】アメリカ人のママ友が教えてくれたシッターサービス

プリスクールとキンダーが終わり、エレメンタリーは地元の公立へ。

学校の目の前、横断歩道の横線10本程のところに、またもや別のプロテスタント系教会がありました。そこは、その教会付属小学校や公立小学校など、地元の子供達がお世話になっている延長保育の場所でもありました。

ここでも息子はお迎えに行くと最後のひとり。
17時55分に迎えに行っても、
「また僕が最後だよ~。」って言われていました。

それでも、おやつが出て、宿題をさせてくれて、週に一度は希望者にチェス(有料)も教えてくれて。アメリカの季節行事も子供達にやってくれて。と、私達にはなくてはならない貴重な場所となり。息子はここに小学5年まで計5年間お世話になりました。そして夏休みのキャンプもほぼ毎日丸一日ここでした。

ところが、小学3年にもなると周りの子供達がお稽古事を始め、早めにお迎えが来ていなくなっていく状態になり。さすがに「何か(お稽古事でも)始めなくては!」と、思ったのでした。

そこでアメリカ人のママ友に教えてもらったのが、
Sittercity.com

「シッターさんを夫婦で面接して採用する。」という、新たなチャレンジが始まりました。

(続)

今回初めて阿北ボタンさんの可愛いイラストを使わせて頂きました。
子供って、こうやってお菓子で遊ぶんですよね~!
https://note.com/ahoku_botan_note/m/m1c0f780e36bd



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