【140字書評】古賀史健著『20歳の自分に受けさせたい文章講義』第4講より①
・書き始めの推敲の本質は「元ネタの編集」。何を書かないかという引き算思考をしよう。
→書きたいことをすべててんこ盛りにしたような文章は読んでてつまらないし、伝わらないものになってしまうんでしょうね。
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