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クララのばか42〜膝治療記録〜

2023年8月3日
上脛骨骨切り手術から一年余が過ぎ、固定しているプレートやボルトを外す時期が近づいています。
手術は今回も全身麻酔で行うので、体力的に大丈夫かどうかの検査を行いました。
8時半に受付
採血
採尿
肺のレントゲン
患部の膝のCT
心電図
肺機能 ここまで11時過ぎに終わって、健康診断なら帰れるけれど今日は主治医の診察を待たなくてはなりません。
診察を待っている間に入院時の説明を看護師や薬剤師やケースワーカーから受ける。
同意書、保証人、入院前のPCR検査、紙オムツ、そうそう前回入院時もそんな感じでした。
今回は1週間程度の予定なので初めから相部屋で経費節減。半個室は意味が無かったし。
待合室から人の姿が減りはじめ、13時を少し過ぎたところでようやく主治医の診察。
「骨もだいぶ繋がってきているので、外して大丈夫そうですね。1時間ほどの手術です。同時に内視鏡で半月板の方も診ておきましょう。」
8月29日の午後手術と決まりました。
色々感染しない様に気をつけなきゃ・・・

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