ラムザイヤー論文は、日本のこの分野の研究者の手にかかればキャフンだった。ラムザイヤー論文は、日本のこの分野の研究者により既に提出された証拠について言及することもなく、強制性を否定。慰安婦は対等な契約主体として慰安婦と成る契約を結んでいたという自分の主張の証拠さえ示せず、その自分の主張は、経済学上のゲーム理論からすれば契約は合理的に成り立ち得るという理論上の話でしかなく、史実に全く反するものだった。キャフンは当たり前だ。研究不正との指摘もある。米国内でもこの論文を撤回せよの声が研究者からも盛り上がっている。歴史を反省できない野蛮〇の現政権、そしてネトウヨが騒げば騒ぐほど、野蛮〇包囲網は強まるばかりのようです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b99fd340e4c60b813546be234fe3774a37e4000?page=1