「K-POPファン」は韓国人男性の"慰安婦"?

K-POP界のスーパースターグループのビッグバンのスンリによる、K-POPファンの女性の売春あっせん(投資家への性接待・慰安婦)ビジネス。

 スンリには警察との癒着による飲酒運転もみ消し疑惑なども浮上。
 実は、昨年11月末にスンリが経営するクラブで起きていた暴行事件をきっかけに、スンリには麻薬使用・流通、性接待、警察との癒着などのさまざまな疑惑が浮上していた。
 法務長官のチョグク氏と同様の疑

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【橘玲氏に反論する】慰安婦像は「日本人への侮辱」なのか

「他人を傷つけるような表現は許されない」は正しいのか?

橘玲氏の上記の記事への反論である。

まず、そもそも慰安婦像が日本人に対する侮辱であると感じるほうがおかしいのだ。橘玲氏は肝心なところで都合の良いロジックを組み立てるクセがある。慰安婦像が日本人に対する侮辱なら、はだしのゲンはアメリカ人に対する侮辱なのか? 原爆資料館は? 橘氏の本は面白いが、実は結論ありきで書かれており、批判的に読まないと

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【英日対訳+訳者あとがき】地元で重要な話題である慰安婦の窮状を伝えるNY発祥のミュージカル、グレンデール訴訟の地元ロスで無事開演|LAタイムズ(2019.8.16)

はじめに

終戦74年目を迎える今年。世界各地では、戦争の犠牲者の数々が年々減るなかで、昨年から世界に広がった #MeToo 運動などに後押しされて、現代の性暴力被害者だけでなく戦時の性暴力被害者にも光が当てられるようになりました。

4月には、オーストラリアで『バンカ島の虐殺』と呼ばれる日本帝国軍兵士らによる集団殺害事件の年次追悼集会の報とともに、現地BBCにより特集記事が組まれました。(拙訳)

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あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」中止(2)──2017年一橋大学百田尚樹講演会事件との共通点

今回のあいちトリエンナーレ展示中止事件は、2017年の一橋大学百田尚樹講演会事件と極めてよく似ています。

一橋大学百田尚樹講演会事件は、じつは今だ解決されていません。2017年6月2日に実行委が中止を決定したことに激怒した百田尚樹氏は、その腹いせになんと、私が一橋の学生を脅迫したというデマを流し続け、その結果常軌を逸した差別煽動が私や一橋大の留学生・マイノリティに殺到したからです。(そのデマは、

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卵・壁・韓半島

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最近、村上春樹の2009年2月の『エルサレム賞』受賞式典におけるスピーチの内容をふと思い出したので、一部を抜粋し紹介したい。
参考:
https://ameblo.jp/fwic7889/entry-10210795708.html
『「高くて硬い壁と、壁にぶつかって割れてしまう卵があるときには、私は常に卵の側に立つ」
そう、壁がどんな正しかろうとも、その卵がどんな間違っていようとも、私の立

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日本の説明下手、韓国の主張上手

まあ、やまもといちろうさんのおっしゃる通りだと思います。

よくわかんない、というのが正直な感想ですが、「韓国」なのか、「韓国政府」なのか「韓国人」なのか、その辺も、難しい限り。

日本製品不買運動の話も、個別に聞くといろんな意見があるけど、空気感というか同調圧力が高いみたいだし。

韓国社会が、反日を是とする(というよりも親日を悪とする)雰囲気があるのは、教育の成果だという話もあるみたい。それだ

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2019/08/17 風をよむ「戦後74年の終戦の日」

木曜日、令和最初の「終戦の日」を迎えました。

天皇陛下「戦後の長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ、ここに過去を顧み、深い反省の上に立って再び戦争の惨禍が繰り返されぬことを切に願い、戦陣に散り、戦禍に倒れた人々に対し、全国民とともに、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります」

天皇陛下はお言葉で、これまで上皇様が使った「深い反省」との表現を踏襲しました。

そして終戦か

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日韓関係を現代史からわかりやすく解説

最近のニュース番組を騒がせている、日本が韓国を輸出優遇国から解除したことからも分かるように、ここ数年の日韓関係は1965年の国交正常化以来最悪の状態が続いています。10数年前に起こった韓流ブーム、近年の韓国アイドルグループの盛り上がりをみるに、イメージはあまり悪くはなさそうなものですが、、、

なぜ日本と韓国の関係はなかなかよくならないのか、その原因を現代史の観点から解説していこうと思います。解説

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神戸市シンポジウム『2019-2020、アートは異物を受け入れるのか』の中止決定に抗議します

神戸市とTRANS-KOBE実行委員会が主催して、8月18日に兵庫県立美術館で開催されるシンポジウム『2019-2020、アートは異物を受け入れるのか』が中止とされることが2019年8月9日に発表されました。このシンポジウムは今年の9月14日~11月10日までの間に開催されるアート・プロジェクトKOBE 2019TRANS-のプレイベントとして開催される予定でした。
 そのTRAS-の趣旨として、

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あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」中止をどう考えるべきか──「表現の自由」ではなく反差別・反極右による対抗が必要

ご存じの通り、美術展・あいちトリエンナーレで8月3日、「表現の不自由展・その後」が急遽展示中止となる事件が起きました(以下、展示中止事件)。ガソリン爆破予告などの脅迫が直接の原因だと報じられています(下記は中止理由を報じる過去記事)。

すでにこの事件については多くの方々が批判する声明を出されており、中には重要な指摘も多く含まれます。

しかし問題は抗議のほとんどが「表現の自由」というロジックに基

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