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あのクリエイターの自分 #35


今回は、2月にリリースする講座内容をnoteのこの記事を読んでいる
方を優先的に少しだけデクラスしたいと思います。

取り止めもない体験談を覗きに、ここまでお付き合い頂いた皆様には本当に感謝しています。

おそらく、これを読んでいる方々の大半は余裕があるのではないかと思っています。理由は、まず即効性を求めてすぐ結果を求める人に対してのメッセージをあまり発していません。なんか記事のテンポがクスッと面白い、10回に1回は役立ち内容がある(ような気がする)それか、鷲頭が気になり正直いうと沼りそう(笑)
そんな風に多くの方は感じているのではないでしょうか。

即効果を求める人あてにやるなら、サムネイルや目次を設定して、自分は皆様にこれを伝えるんだ!!という意志を見てもらい、整理した目次で興味づけをして、文中のテキストを読んで頂き、場合によっては目次を辿ればいつでも読み返し出来る優秀コンテンツ風に仕上げると思います。

正直なところ目次で「脇井くんとの出会い」とか書かれても皆さんがどうしようもない気持ちになるのも避けてもらいたいという、ある種の親目線をご理解頂けると
幸いです。

まず、記事のタイトル「あのクリエイターの自分」というのを見た時に、
こいつ、ねぇな!という第1ゲートが設定してあります。

まどろっこしすぎて進みが悪そう、オレ急いでるんで。

こういう方は、タイトルで回避・脱落します。

第2ゲートはというと、サムネがないところです。基本的に本でもそうですが
サムネは非常に重要なポイントです。でもありません。画像、記事タイトルを見て、むむむ!!という方にゲートが開かれます。皆様は、無事に通過しました。
おめでとうございます。

気になる第3ゲートは、いつも雑談ばかりで、、、オレこんなことに付き合っていて大丈夫かな?という不安をよそ目に、しっかり読み続けていて、最後の音楽まで聞いたりして「少し得したみたい」な気持ちが芽生える第3ゲートがあります。

そして、ここまでたどり着いて、、、講座の宣伝?という予測不能な第4ゲート。
読み進めていくうちに、だんだんとゲートの通過が目的になってきて、最後のゲートで、マンスリー卓上等身大鷲頭カレンダー抽選プレゼントにつながっている可能性もあるのに、勇敢に突き進む姿勢には目を見張るものがあります。

前置きが長くなりましたが、本題にうつらせて頂きます。

ダカダカダカダカダカダカダカッ、、ダン!(ベストテン風に)
発表します(黒柳徹子)


なんか、緊張してきた。






え〜、いきます。まだ細かい詳細はお伝えできませんが、
大枠の大枠でどんな感じの講座内容かと言いますと。


1つは、1時間のオンラインコンサル(初回1回のみ)枠は4名、
もう1つは、6ヶ月間のオンラインパーソナルブランディングコンサルで枠は
2名、最後の1つは1年間のオンラインパーソナルブランディングコンサルで枠は1名のみで考えています。

えー、情報これだけ?講座の中身は2月のタイミングにしたいと思います。
その時も条件があるので、ぜひ壁を乗り越えてステージを変える機会を活用して頂ければと思います。


かなり枠が少なく早いもの順になるので、いろいろなセミナーや講座に参加したけどしっくりこなかった方、キャリアはあるけどカタチになっていかない方、マネタイズの方法が構築できない方、ガチプロに相談したいけど頼れそうなガチプロに出会えなかった方、これを最後の頼みの綱として駆け込み寺だと間違えている方にも!!

過去の自分の後ろ姿を眺めながら背中を推しつつ、ノミネートしてもらえると!

あれ?意外になんかやってみるとすごく手軽で、、いろんな人に生き生きして若く見られると言われました!周りにも簡単なのでぜひ教えたいと思います!


みたいな白髪染めの街頭インタビュー的感想のようなことが、ご自身のクリエーションを起点にどんどん変化と刺激が起こるはずなので、引き続き詳細をお待ち頂きぜひ参加していただければと思っています。

2月3日(大安)朝10時に講座発表したいと思います。

トップ画像はぜひ発想を広げる指南書なのでどうぞ。

それでは、良い1日を



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