3.11。あの日、やっとの思いで東新宿まで辿り着き、半泣きで新宿三丁目まで歩き、バー月桃に転げ込む。「どうぞ、ソファでゆっくりしてください。僕も電車が動くまでは帰れないし、店開けてますから・・」と優しく言ってくれたのが、今の伊江島、芭蕉布のマスター。お世話になりました。
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