どうも、マルマインです。 超久しぶりにnoteを書きます。今日ふと選挙速報が流れてきて、投票率が低いと騒がれていて、そりゃそうだよなと思ったので感想を書こうかなと。 ※表現上「老人」を多用しますが、分類として書いているだけなのでご容赦ください。 如何に選挙が欠陥だらけか選挙って、衆議院・参議院・市議会みたいな種類があって、それぞれ任期等々の頻度で繰り返される訳ですよね。 投票は選挙権を持つ成年の1人1票、その集計結果で人気順みたいな感じで決まりますが、大前提1人1票が超
どうも、マルマインです。 婚活というテーマに関心を持っていると、様々なところで「家事・育児の平等」論について、老若男女問わず議論が行われています。 それこそ、家計を担わない（大黒柱ではない）側が家事・育児の中心を担うべきだという主張もあったり、共に暮らすんだから1対1だという主張もあったり、何のために議論しているんだろう・・・というテーマが沢山です。 かくいう私の家庭なのですが、正直家事の割合で揉めた記憶がないですし、少なくとも自分は不満もないです（家計については実質自
どうも、結婚相談所から成婚退会したマルマインです。 いま話題の、ザノンフィクション婚活回ですが、夫婦でフルで見ました。 結婚相談所を経験したからこそ思うところはあり、感想を書いていこうと思います。 簡単な番組概要大手結婚相談所で、youtubeチャンネル2.7万人登録者がいることで有名な、東京・青山の結婚相談所「マリーミー」の代表植草美幸さんと、マリーミーに通う3人の男女の婚活の実体験をテーマにした番組でした。 1人目は、29歳男性の進藤さん。理系卒の技術職で年収400
どうも、マルマインです。 とても寒くなり、リモートワークによる引きこもりで冬眠生活をしています。冬眠のせいか身体も膨らみました。。。泣 本日は、婚活における無駄な努力というテーマです。 どういうことかって？ちゃんと自分で選べる選択肢を見定めて婚活をしろって話です。 ビジネスにおいて、こういう考え方があります。 「物事において自分では変えられない定数と、自分の努力次第で変えられる変数を見極め、変数における最適な手段を探求することが成功に繋がる」 更にこういうことが言われま
あけましておめでとうございます。マルマインです。 年末年始はひたすら暴食を重ねて、身体を膨らませてきました。 今年1発目のテーマとして、婚活を頑張る男女へ向けたメッセージを届けたいと思います。婚活を始める方、まさに頑張り始めた方、苦戦している方、まだ始める気はないがリサーチはしている方・・・婚活のフェーズも様々かと思います。 婚活をしている皆様に向けて、烏滸がましいのは承知な上で婚活でなんとか成婚出来た私からメッセージを送らせて頂きます。 何のための婚活？ある婚活アドバイ
どうもマルマインです。 今回が最後の、婚活の記憶です。ドラマと比べるとまとめるのが下手だったので7回で終わってしまいそうです。 と、愛してやまないプロポーズ大作戦をFODで見ながら書いています。 最後の婚活RUSH前回述べた通り、誕生日に振られた自分は婚活を再開させるために申し込みを連発しました。約2ヶ月分の25名程度に申し込んだと思います。 10人くらいはお見合いに進むも、この人数とコロナ禍ではなかなか予定も合わず、オンラインも活用しました。 なんとか1人の方と仮
どうも、マルマインです。 最近リリースされた栄冠クロスというスマホゲームに夢中で前回から時間が空いてしまいました。 栄冠ナインというパワプロの1シリーズのスマホアプリで、栄冠ナインは昔からのめり込んで無限に時間を費やしてきました。最近は時間を使いすぎと妻からの厳しい目の元熱中しています。笑 さて、2回目の結婚相談所では真剣に向き合ってたが故に沢山の出会いを体験しました。 この体験談を記します。 34歳の無言おばさんこれは婚活の中でも負の記憶の頂点にある話です。 相手側か
どうも、マルマインです。ここ最近気温変化が激しく、手足の冷たさに悩みを抱えています。 今回は婚活の記憶の続きです。結婚相談所へ、2回目の入会をした時の話です。 サービスの決め手前回の④で書いた通り、1回目の結婚相談所は成婚退会(仮)の後、自然消滅しました。暫くは前相談所から「おめでとう」系統のメールが届いたものです。 なので、1回目の結婚相談所はあまり良い思い出ではないです。なので反省会の日々です。最も大きいポイントは成婚退会への覚悟で、それは結婚をする覚悟でもありまし
どうも、ドラフトが楽しみなマルマインです。 今日は昨日の続きで、ヤクルトのドラフト戦略、1位について考察します。 去年のドラフト1位昨年、ヤクルトはセリーグ2連覇を果たしたが、投手陣は例年同様に充実はしていない状態であった。 また、去年は各球団が指名公言する状況下で吉村投手を指名した。 この指名には、ある程度高津監督の推薦が含まれていると考察する。 高津監督はドラフト時期になると即戦力投手が欲しい旨を強く言及していた上、木澤・山下・吉村と投手指名が続いている。2位以降
どうも、マルマインです。 来週10/26(木)はプロ野球のドラフト会議、1年で1番心が踊る日です。 学生の頃、ドラフト会議の現地観覧権が当たり、そこからドラフト会議の魅力にどっぷりハマっています。 当時は学生野球など、ドラフト会議を暇さえあれば見に行ったり、趣味がドラフト候補のリサーチのような日々を過ごしたこともあります。 毎年ドラフト会議本番の日は仕事も休み、1日中リサーチし、本番のドキドキやリアルタイムのワクワクを楽しんでいます。 また、大のヤクルトファンであり
どうも、30歳男性のマルマインです。 実は私、2回結婚相談所に登録しました。理由は後ほど… 1回目の結婚相談所がどんな体験だったのか、書き記したいと思います。 改めて、どんなサービス？前回書いた通り、登録料は福利厚生で無料。 月額は大体1万円、月に20人マッチング希望を送れる仕様で、追加で5人程度オススメ会員が送られてくる仕様でした。そして、成婚料は0です。 システム的にはほぼマッチングアプリで、たまに紹介されるのが差分程度。 1番の違いはここからで、女性側もサービス
最近、料理研究家のリュウジさんがBBQで「奢り」を要求された旨のツイートが話題になっていますね。奢り奢られ論争、SNSではあまりにも頻発過ぎる話題、このテーマについて考察します。 奢り奢られ論争とは広く捉えると、男女の食事の機会において、男性側が奢ること、女性側が奢られないこと、それぞれに異議を申し立てる論争なんだと思います。 前提として、男側は奢って当たり前、女性側は奢られて当たり前のような世界観なんだと。 とはいえ、同じような奢り奢られ論争が何回も繰り広げられてる訳
どうも、30歳男性のマルマインです。 今日は結婚相談所に登録した時のことを語ります。マッチングアプリはしてないの？と思う人、安心してください。成果がないので報告することがないのです。(苦) 結婚相談所に登録した動機当時27歳の頃、①.②や上に書いた通り、ここまでの婚活サバイバルは大敗に終わってました。過去の恋愛は高望みをしては振られ、ろくな恋愛経験もなく、世の中で大流行している婚活ツールでもうまく行かず、このままではきっと結婚は出来ないのだろうと焦りを感じていました。
どうも、30歳男性のマルマインです。 今日は婚活パーティーに行った話をします。参加したのは26-27の頃の話です。 参加していたのは土日の昼間や、平日の夜などバラバラでした。 婚活パーティーとは街コンと婚活パーティー、側から聞くと両方同じように聞こえるかもしれません。 ですが、中身が結構違うものだと思います。 街コン 街コンは不特定多数の男女が集まる飲み会/合コンのような印象です。男女比がそこまで重要視されないようなサービスでもあると思っています。本当にただ飲み会をし
どうも、マルマインです。 30歳男性にとって、結婚はホットな話題で、友人などに会うと大半は結婚の話になります。 周りもさまざまな恋愛・婚活をしている中、自分はどんな婚活をしていたのか、備忘録としてここに記したいと思います。 改めてプロフィール婚活をしていた当時のプロフィールは下記スペックでした。 アラサー男性 身体168体型ぽっちゃり 年収600-700万円 IT関連企業の広告・マーケティング関連職 栃木出身埼玉在住 リモートワーク勤務 趣味-野球観戦.ゴ
どうも、マルマインです。 最近、自分の趣味が変わってきたことをふと思うシーンが増えました。 例えば、昔は野球は外野で声出し応援するタイプだったのですが、今は球場グルメなど回りつつゆっくり座ってみるのが面白いと感じます。 どんな変化が起きたのか、なぜ起きたのか考察してみようと思います。 生活が大人しくなった20代の頃は、よく飲みよく食べあまり寝ずにと、体力をフルに使い、自分が楽しいと思うことを模索しながら過ごしていました。そして、その中で楽しかったこと(野球応援など)を体
