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Whenever you want

どうして自分を変えたいと思うの?
才能を開花させて本当の笑顔で笑いたい

自分を責める癖がいつからついたのかな?
いつだって私たちは子供の頃に戻れる
どんな道を行こうと、間違いをしてしまっても
どんな思考を身につけようとも

自分に優しくKissをして
溢れる笑顔で
痛みを感じる必要はなく
あたたかい安心の腕の中

私たちはいつだって戻ることができる
誰かの期待に応えなくてもいい
いつだって余計な思考を手放して変わることができるよ

「何者」かを演じる必要はない
後ろめたさを感じなくてよい
あなたがその気になればいつだって
私に戻って笑っていられるよ


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