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7.「中国は、わたしたちが問題にしない程度に原発を占拠し、社会を崩壊させ、物事を前進させないようにして…そのへんの微妙なバランスをやりくりしつつ、アメリカ社会の破壊をおこなっています」【Eriさんのサブスタック.ニュースレター♡NO7】

テレグラム.EriAndQmapJapanより、Eriさんのサブスタック・ニュースレター♡NO7を共有させて頂きます。

「クリフ・ハイのフラックス・ウー(2021/10/8)〜学校もTVも誰も教えてくれなかった 中国共産党の “世界征服計画”について学ぶ〜」

中国は、西側諸国に対して、無制限かつ無遠慮な総力戦を展開していますが、アメリカの実際の農地に何らかの損害を与えないようにしながら、できる限りのことをしなければなりません…だから彼らは、核兵器を投げつけるようなことはできません。なのでわたしたちは、中国の核兵器からは安全です。

アメリカの農地は彼らにとって大切なので、農地に損害を与えないようにしつつ、人間だけを排除しようとしています。

そして、中性子爆弾や電磁パルス(EMP)は使えません。北アメリカプレートに沿った帯水層は基本的に3つのグループに分かれていて、それぞれの地域に原子力発電所があるため、すべてが相互につながっています。なので、もしEMP装置や中性子爆弾を使ったりすれば、すべての原子力発電所がメルトダウンしてしまい、帯水層まで汚染され誰も住めなくなり、チェルノブイリのような何百年も何も育たない土地になってしまいます。

巨大なEMP装置を使って電氣を使えなくすることもできません、そんなことをすれば、中国が攻撃する意味がなくなってしまいます…なぜなら、原子力発電所の電氣システムを動かすためには、送電網に電氣が必要だからです。原子力発電所は、電氣が損なわれないよう、常に完全である必要があるのです。

中国にとっては本当に複雑な問題です。彼らはアメリカ人を排除する必要性に迫られています…最低でも2億人のアメリカ人を消したいと思っているのです。彼らは、わたしたちのほとんどがいなくなることを望んでいます…そして、そこでいっきに軍を壊滅させたいのです。

しかし実際のところは、わたしたちが皆武装しているので侵攻することはできないし、EMP装置のような、大量に人間を一掃できるような兵器の使用もできません。もし彼らがEMP装置を使いすべてを停止させたとしたら...最初の1年でアメリカ人の80%を殺すことができるのですが…。

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電氣インフラを修理する部品もなく、井戸から水を汲み上げることもできなければ、最初の1年で80%のアメリカ人が死ぬでしょう。電氣が止まれば下水道が汲み上げられないので、下水を流すこともできません…そうなるとたちまちアメリカは、巨大な地獄と化します。

しかし詐欺師の中国人は、そんなことは氣にしません。なぜなら、中国人はここに来て住み、農業をしたいなどとは思っていないからです。でもこれは、 “原子力発電所に損害を与えるようなことはできない”という、非常に不安定な乗っ取りです。

彼らは、アメリカ社会を、わたしたちが問題にしない程度にぶっ壊さなければなりません…原発を占拠し、社会を崩壊させ、物事を前進させないようにして…そのへんの微妙なバランスをやりくりしつつ、破壊をおこなっています。

これは本当に大変な作業です。彼らはこのために、ずっと計画を練ってきています…そして、何度も失敗しているのです。

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#Eriさんはサブスタック・ニュースレターNO7

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