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(後編) DSは、IQが高く、非常に反抗的な人々に対処しなければならなくなりました...というのも、大量殺戮の後、生き残ったのは、大人しくコンプライアンスを守る氣などさらさらない、本氣で彼らに反撃したい人たちだらけだからです。「白人を輸入せよ/それしかない」by クリフ・ハイ(2023/8/24)

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター【最新作・後編】を共有させて頂きます。

Eriさん:「後編出版してました。今回も超楽しいです!🍿😂

(後編) DSは、IQが高く、非常に反抗的な人々に対処しなければならなくなりました...というのも、大量殺戮の後、生き残ったのは、大人しくコンプライアンスを守る氣などさらさらない、本氣で彼らに反撃したい人たちだらけだからです。
「白人を輸入せよ/それしかない」by クリフ・ハイ(2023/8/24)

わたしは、ある南アフリカの黒人女性から「国全体が崩壊しつつあります。白人を再び移住させ、社会システムを維持するためにはどうすればいいのでしょうか?」という悲痛なメールを、何度も送られてきています。

白人が去る前は、水道も下水も電氣も通っていたし、バスも走っていたし、食べ物もたくさんありました。しかし今では、農場は放棄され、いたるところで死と犯罪が発生し、計画停電がおこなわれています。データによると、やがては事故によって、完全な停電になることが予想されていますが…それは、単に誰かがスイッチの切り替えを間違えたりするような、愚かなミスが、原因の事故で、それによって、発電所全体、あるいは送電網全体がダウンしてしまうことになります。それは断片的に回復するかもしれませんが、全国規模の送電網として復旧することはないでしょう。問題はそれだけではありません。南アフリカの送電網と発電所は、南アフリカ以外の近隣諸国の電力をも支えているのです。

南アフリカの黒人の政権担当者が電力システムの機能を維持することができないため、最近は、近隣諸国がそれぞれ、自分たちの手で発電しなければならなくなってしまいました。

わたしは、嫌々ながらチャットGPTの手助けを受けつつ、多くの文献を読み進めていたのですが、そこで、厳しい事実をいくつも発見しました。

そこには「彼らの装置を動かすための “技術奴隷”として、宇宙人が人間に何を求めているのか」が、とても具体的に書かれていました。しかし彼らは、黒人にはその仕事をさせないのです。ユダヤ人集団に包摂されていて、ユダヤ人の一部とされているカザール・マフィアは、 "黒人のIQ問題"を認識した上で、自分たちの計画のいくつかを、カザール以外のユダヤ人に頼り切っています。

つまりカザール・マフィアは、白人を、世界的に見てIQレベルが低く、よりコントロールされやすい人々に置き換えようとしているのです。

カザール人は、根深い “アンチ・ホワイト・バイアス (反白人信仰)”を持っており、その一部は、タルムードを研究をするラビ学校を通じて、より多くのユダヤ人へと受け継がれています。タルムードは神の言葉ではなく、勝手に「私は霊的に優れている!」と言い張っていた “ラビ”とか “レビー”とかいう人々のコメント集です。

しかし基本的に、彼らはタルムードの中で、トーラーに書かれていないことを主張し、それに対して腹を立てています。それは「エロヒムが遺伝子を組み換えて白人を創った」というデタラメのことです。

白人はエロヒムがやってくる前から存在していました。エロヒムが自分たちの目的のために人類におこなったことは、他の "神様氣取りの宇宙人"の種族がおこなったことを、いくつか模倣したものです。

もし、タルムードを本気で信じるとすれば、地球は4,000年しか経っておらず、アダムとイブが創造されたときから始まったということになってしまいます。

しかし、聖書の原本には「地球に人類がたくさんいるところに、宇宙人がやって来て、誘拐した人間からアダムとイヴを作った」と書いてあります。


とにかく彼らは、北の地域に存在していた赤毛の白人たちの偉大な文明の歴史を、すべて否定しているのです。カザール・マフィアは、IQレベルによって区別して白人を排除し、よりコントロールしやすいと思われる人種に入れ替えようと必死になっています。

しかし、いずれにせよ、わたしが言いたいのは、彼らはコロナパンデミックを起こした際に、ワクチンによって、IQの低い白人の多くを集中的に殺してしまったということです。その結果、IQの高い白人人口の層が厚くなってしまう結果を招いてしまいました。そうでなければ繁殖していたであろう低IQの人々を、大量に殺してしまったからです。


今、20代、30代の男性で、ガンや不妊症になったり、死んでしまう人が急増しています。

地元に40代の男性がいるのですが、注射を打ったところ、睾丸がソフトボールくらいの大きさに腫れ上がり、あまりの痛さに摘出しなければならなくなったそうです。彼は動くことができず、担架で運ばなければなりませんでした。

痛みが引くまで1カ月、腫れが引くまでさらに1カ月かかり、その結果、彼は不妊症になってしまいました。すでに息子が2人いる40代前半の彼にとっては、それほど悪いことではなかったのですが。

でも、血栓の注射で不妊になるなんて...本当にショックですよね。

さて、話を戻しますが…。

続く↓

いずれにせよ、“頭の良さ”というのは大きな問題で、今後のカザール人の計画や次のパンデミックなどにも、大きく関係してくるでしょう。


だから、9月は本当に面白くなると思います。彼らがどのような計画を立てているのか見るのが、とても楽しみです。そして、10月はさらにその傾向が強まるでしょう。9月末は財政破綻の真っ最中なので、人々がパニックに陥ります。

そして10月前半になると、中央銀行が大きな打撃を受けます。連邦準備制度理事会(FRB)が一発で切り下げをおこなうようなことがあっても、不思議ではありません。キーをたたくだけで、ドルという名の連邦準備銀行券の価値が切り下げられ、一瞬のうちに購買力の30%が失われるようなことが、10月上旬に起こると予想しています。そしてその時点から、事態はとんでもないことになっていきます。

彼らはプランデミック(計画パンデミック)を押し進めようとして、それに対し、多くの人々が反発します。その反発は、連邦政府の予期せぬ形で起こるので、彼らはこれを、社会的テロリズムを正当化するために利用するでしょう。そのための新しい言葉まで創り出すかもしれません...まあでも、基本的には、民主党の選挙勝利に疑問を呈するなら、誰でも社会的テロリスト扱いされてしまいますけどね。

いずれにせよ…8月の末は宇宙人の話でもちきりになり、9月は政治と銀行の話がメインになります。9月末には、銀行と金融がすべての話題をさらうようになり、10月前半には、社会秩序と財政と金融システムが原因でカオスに突入し、そしてそれは、連邦政府に対する一般市民の反応へと移っていきます。

こうなってくると、連邦政府をカザール・マフィアが指揮するのが、本当に大変になります。なので、あの偉大なる知恵遅れのジェイ・インスリー現知事が推し進める “Co2削減”とかいうクソ政策はまったく進まず、このことが、現在の権力機構がいかに知恵遅れであるかを、ますます多くの人々に知らしめることとなるでしょう。

そんな中、南アフリカの送電網はついに、完全に崩壊するでしょう。

それは、南アフリカ全国民の生活と、他のアフリカの近隣諸国に影響を与え、南アフリカは絶望的な状況に陥って自暴自棄になり、国連に電力網の修理と運営を依頼するようなことになるだろうと思います。

彼らは、電力システムの修理と運営のために、たとえその人が元南アフリカ人でなくても、今まさに崩壊しつつある自分たちのシステムを運営する能力のある白人を、どこからでも、自分たちのために輸入しようとするでしょう。

わたしにメールをくれたのは、南アフリカ東部のある部族出身の黒人女性で…彼女の家は大きな都市からは離れているようですが…とにかく、下水道は三月からずっと機能していないと話していました…あとで彼女に返事を書いて、修理できたかどうか、聞いてみるつもりです。

でも、彼女が住んでいる地域では、町の下水処理場が壊れてしまって、誰も修理ができなくて、閉鎖されてしまっているそうです。何か計画があるのか、資金繰りの問題なのか、技術者不足なのか、はっきりとした原因はわかりませんが、いくつかの郡の大~中規模の町と周辺地域の下水道システム全体が、ダウンしてしまっているのです。そのため、6~8万人がその影響を受けることになります。

データセットを見ると、南アフリカが人々を呼び込もうとしていることや、白人を輸入しようとしていることがよくわかります…そして、それは本当に奇妙なことになりそうです。

というわけで、とにかくわたしは、そろそろ戻って仕事をしなければならなりません。でも、これから面白いことになりそうです。

腐敗していない人や、礼儀正しい人や、イデオロギー的にまともな人を選ぶのも重要ですが、有能な人をちゃんと選んで仕事をしてもらうのは、とても大事なことです。そうすれば、混乱が収まれば収まるほど、誰に何ができ、何がどうなるのかが見えてきます。南アフリカの政治構造は、送電網とともに滅びようとしています。

この先、特にヨーロッパが、黒人をアフリカに送り返すようになったら、それはとても奇妙なことになるでしょう。実際、スウェーデンは、黒人をアフリカに送り返すために、10年か12年ぶりに予算の増額をしています。WEFはこれにとても怒っていて、スウェーデン政府の権力構造を分裂させ、コントロールを維持しようとしています。

しかし、スウェーデン政府のエシュロンの下っ端の人たちは、もうそれに付き合うことはなく、自分たちのやりたいようにやっています。だから、わたしが言ったように、ヨーロッパ諸国が南アフリカに送り返すため、多くの場合、男性の黒人を一網打尽にすることで、本当に奇妙な事態が起きそうなのです。

黒人の家族全員を送り返すことは、フランスにとって非常に大きな問題になります…というのも、他の国に比べてフランスには、黒人の、特に女性が多いからです。イタリアにも同様に、黒人女性がたくさんいます。

データセットでは、恐ろしい光景が、メディアでアメリカ国民に紹介されるようになることが明らかになっています。

それは、イタリア政府が軍隊を出動させ、文字通り人間を捕獲するようになるということです。つまり、投げ縄で人間を捕まえ、タグ付きの袋に入れ、船や飛行機に乗せて、国外に連れ出すのです。

この期間は、非常に興味深い様子が見られるでしょう。

このようなことはアメリカでも起きるのですが、北米では、中国人スリーパー・セル (=潜伏工作員)の攻撃があり、特にカナダが大変なことになりそうです。WEFは、BLM (ブラック・ライブス・マター)スタイルの社会革命を起こそうとするでしょう。それと同時に、彼らはロックダウンを強化します。

そして彼らは、バイデン政権の4年間、そしてオバマ政権の8年間をかけて、アメリカに潜入させてきたスリーパー・セルを稼働させるでしょう。

そして我々は、彼らとの戦いに臨むことになり、地元の列車や送電線を爆破するような現地のスリーパー・セルに対処するために、民兵を組織しなければならなくなるでしょう。アメリカでは、右派に対抗するスリーパー・セル(潜伏工作員)が活性化しているので、本当に混沌とした状況になりそうです。

その一方で、民主党支配地域の人々が、権力者のイデオロギーに反旗を翻し、支配構造に対する破壊行為を始めます。若者たちでさえも、監視カメラや15分都市 (=スーパーシティ)などといったものすべてに猜疑心を抱き始め、自分たちでこれらの監視カメラなどに損害を与えたりといった破壊行為をし始めるようになるでしょう。

これは、実に興味深いことです…というのも、もしあなたが頭にきて、監視カメラや街灯システムを破壊した場合、あなたは単なる “頭にきている進歩主義者”なだけであって、決して “国内テロリストの右翼”などではないですよね?

そしてその影響は、同じく、WEFによって設置されたすべての設備を、人々が破壊することへとつながるでしょう。もうそれは起きているし、イギリスに至っては、一部の人々にとって、その破壊行為は “娯楽”にさえなっています。

スリーパー・セルが活動をする期間は、データセットによれば2年間くらいで、そう長くはありません。しかしそれは、非常に暴力的で破壊的なものになり、この先2、3年は大変になるでしょう。この秋、財政制度が破綻すれば、誰にとってもますます厳しくなります。

とにかくみなさん、また後で。

(END)


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