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[後編]このがんは、目に見える新しい腫瘍が1日足らずでどんどん成長していきます。これらすべては、アジュバント、mRNA、そして一緒に入れているがん細胞株の組み合わせのせいだと考えています。「ターボがんについて/生きることに真剣になる時が来た…」(2023/6/22 byクリフ・ハイ)

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター(後編)を共有させて頂きます。

[前編] 彼らは、従順な人々をターゲットに、打てば死ぬと知りつつ注射を勧めました。しかし、現時点での彼らの問題は、一部の言うことを聞かないコントロールできない人々に注射を打てず、殺せなかったことです。
「ターボがんについて/生きることに真剣になる時が来た…」(2023/6/22 byクリフ・ハイ)

わたしたちはまだ十分な数いるので、大規模な死滅の過程にあるとはいえ、将来的にはまた繁殖し、彼らをやっつけることができます。我々はまだ、今後2年間に起こるであろうコロナワクチンによる死滅のピークを見ていませんが、これから、大きな醜態のピークがおとずれます。

今、多くの人々がこのことを理解し始め、誰もが理解できる様子が見られ始めています。

6月21日は夏至で、1年で最も昼が長い日です。この先数ヶ月の間に、このことが実際の公式報告として発表されるかどうか…たとえ彼らが嘘をついていたとしても…それが実際に報道されるかどうかは、報道機関の報道権によって決まりますが、オルタナメディアにおいての報道ならあるかもしれません。

しかし、メインストリームではまったく報道されなくても、この先、一部のエリートを殺そうとする人々が現れるでしょう。これらの人たちは、末期がんの診断を受けたような人たちです。彼らはただただ猛烈に怒り狂い、そのうちの何人かは、まだ身体にも心にも十分な余裕があり、本当に腹を立てて、自分たちをこんな目に遭わせた人たちを殺しに行くでしょう。データの傾向から、このようなことが起こり始めると思われます。

確か…2008~2010年頃だったと思いますが、そのどこかで、何が起こるのかの内容まで理解できないことが議論されていました。その内容は基本的に「人々は医者を射殺するだろう」ということでした。

しかしわたしは、より良い解釈として、この中の何人かが、エリートのトップを殺す決心をすると考えています。クラウス・シュワブ、ビル・ゲイツ、ジョージ・ソロス…ソロスの場合、息子が先に殺される可能性が考えられます…2010年とか2011年とかの頃に、そういうデータがあったのです。

だから、それが始まると非常に興味深いことになりますが、そうなると、必要な期間、情報が遮断されることになります。そして、それに関する報道がなされ、その後、否定がなされます。否定され始めると、その後すぐに「実は事実であった」として報道されます。

その時、わたしたちは、社会的進化に関する次の時系列的な指標を手にすることになります。

今回のがんは、非常に攻撃的です…こんなものは、誰も見たことがありません。

オンコロジー(腫瘍学)レポートの、腫瘍学者のコメントには驚かされます。👇

ワクチン摂取者の19歳の若者が金曜日にやってきて、がんと診断されたんです。腫瘍学者たちは本当に馬鹿なので、この病気のことを知らなかったんです。そしてその後の日曜日には、腫瘍医が「この金曜日に癌の診断を受けたばかりの19歳の若者が土曜日に亡くなった」という事実について話していました。彼が普通の亡くなりかたでなかったことに、腫瘍医も非常に驚いていたのです。このがんは24時間のうちに進行し、目に見える新しい腫瘍が、1日足らずでどんどん成長していったのですから。

わたしはこれらすべては、アジュバントとmRNA、そしてアジュバントと一緒に入れている、がん細胞株の組み合わせのせいだと考えています。

彼らはワクチンを正しく設計したので、こうなることを知っていたし、この件に関して懸命に取り組んでいたからこそ、ある時点で、ワクチン被害を受けた人たちに、はっきりと理解させることが可能となりました。彼らの努力のおかげで、被害者たちは、死ぬ前に行動を起こし「悔いを残さない死にかたをしよう」と考えるに至るのです。

我々は、そのような人々が “反乱”のようなものについて話しているデータセットを持っていました…それを “反乱”と特徴づけるのは難しいのですが…データセットが描写していたのは、 “人々がワクチンによって瀕死の状態になり、まるでゾンビのようなウォーキング・デッド状態になっていることを発見する”という状況でした。

これは軍関係者にも影響を与えそうです…軍隊では多くの人が強制的に接種させられたからです。そして、このことが大量破砕のようなことを引き起こし、軍事基地で銃乱射事件が起き、「軍隊でワクチン接種を強制したエシュロンの上層部の人たちが殺された」という、恐ろしい報告がなされるでしょう…主要メディアがそれをどう表現するかはわかりませんが。

いずれにせよ、このようながんとワクチンについて言えることは、この特殊なケースでは、がんに対処するだけでなく、自分のが摂取してしまった注射の材料にも対処しなければならないということです。だから、ナットウキナーゼやその他を摂取したりといった、デトックスのようなことをしなければなりません。

でも、植物の粉末を大量に飲んだり、腸内環境を破壊するようなニューエイジ流のデトックスには手を出さない方がいいでしょう。デトックス目的の断食は、絶対にやってはいけません。断食は体を毒素に反応させることになるので。

でもわたしたちは、血栓の問題に対処する方法を発見するでしょう。「ただ血栓があるというだけで、血栓が心臓そのものを傷つける」という、心臓病についての記事を見ました。

その記事によると、3人の心筋炎の一種にかかった患者が「致命的な病気である」と診断され、治療を受けていました。誰もこの病気で治った人はいなかったので、彼ら自身もそれを信じられなかったのですが、なんと、彼ら全員、すべてのマーカーが大幅に減少し、完全に治癒したか、または少なくとも治癒に向かっていることを示したのです。しかし、何が原因でそうなったのかは分かっていません。

医師たちにとって本当に興味深いのは、これらの人々が血栓に対する抗体を持っていることを発見したことです…どうやら、自分自身の免疫システムが血栓を掃除し、血栓を除去していたようなのです。

とにかく、何が引き金になったのかわからないので、調査が行われています。バクテリアが同じメカニズムではない抗体を作り、血栓に作用して心臓を掃除したのかもしれませんが、とにかく原因不明のまま、この患者たちの心臓組織は修復されていたというわけです。

ですから、希望はたくさんあると思いますが、現在わたしたちは、本当に悪い状況にあると思います。多くの人が、このターボがんによって命を落とすことになるでしょう。このような人たちは、超積極的に、1日にビタミンCを9~10グラムも摂取したり、ビタミンDを可能な限り増やす必要があります。

しかし、ビタミンDを摂取するのは難しいです。わたしは毎日ビタミンDを摂取していますが、「ビタミンDはネズミの毒だ」と言う人がいるのも知ってます。ビタミンDは、他の種類の哺乳類にとっては毒なんです。ビタミンDはラットの血液凝固能力を破壊します…だから、殺鼠剤にビタミンDを入れるのです。人間のような霊長類には、害はありません。

そして、毎日ビタミンDを摂取するのであれば、外に出て日光浴をしなければなりません。特定の状況下でビタミンDを重要な基準値以上に上げて、ケムトレイルにも対抗するためには、これらすべてをしなければなりません。

体内のビタミンDは1ミリリットルあたり90ナノグラム必要であり、循環型D3でなければなりません。そして、ビタミンDを摂取するとき、心臓を保護するために、ビタミンK2も一緒に摂取する必要があります。

とにかく、このような攻撃的なガンに対処するためには、様々な面で非常に積極的になることです。だから、種子油を摂ってはいけないし、糖質のようなガンの成長を助けるものも摂らないようにしてください。炭水化物を食事の15%以下、できれば10%以下にするんです。なぜなら、糖分や炭水化物がガンを作る、あるいはガンが成長するためのエネルギー源になるからです。

そして、アジュバントなど、まだ体内に残っている注射の様々な側面にも対処しなければなりません。何を打ったかによっていろいろなアプローチがあることはわかると思います。でも、まずはナットウキナーゼから始めましょう。ナットウキナーゼは血栓の除去に役立ち、スパイクたんぱく質によって傷ついた組織の修復にもある程度役立ちます。

ともあれ、いよいよ本番です。この大醜態について、対処せねばならない部分は、そこまで衝撃的なものにはならないでしょうし、我々は、ただそれをやり過ごすしかありません。

すべての人々が自分たちが何をされたかを知れば、彼らはそれに反応します。我々は社会秩序として、それにどう対処するかを決めるのです。

実際には、これからいろいろなことが起こるでしょう。そして、夏から秋にかけて進展が見られることになります…ああ、そういえば…こんな海岸沿いでさえも、軍隊の奇妙な動きが見られますね。

さあ、では、そろそろ行きますね。帰り際にもっといい話ができればと思います。

(END)

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