Eriさんのサブスタック.ニュースレターより、「Woo(ウー)」についての記事を共有させて頂きます。

“Woo (ウー)” って何?
クリフ・ハイの基礎知識

先日連載させていただいたパテル・パトリオット氏とのインタビューシリーズでは、おもに政治関連のお話をされていましたが、クリフ・ハイ氏は、どの分野に関しても、”誰よりも”といっていいほど、とても深い知識をお持ちです。特にコンピューターや、宇宙物理学の分野では特許も取得しておられますが、DSの仕事も請け負っていて守秘義務があるために、今はまだ話せない内容もたくさんあるということです。

Eriがこれまでに聴かせていただいた数十本のクリフ・ハイ氏の動画では、科学や物理の専門的な細かい内容から、歴史についてや哲学的な “ものの見方”に関する技術まで、幅広くお話されていました。すべてを翻訳するのは時間的に無理なので、おもにほとんどの日本人が今まで聞いたことがない (ネットで検索してもほとんど出てこないレベルの)話や、重要度が高い部分から、優先的にご紹介させていただこうと考えています。#まだまだ知らないことばかり

クリフ・ハイ氏のレクチャーの中で何度も繰り返し出てくる、辞書にも載ってない重要な用語があります。それは、 “Woo(ウー)”という言葉です。わたしは最初、それをどう訳していいかわからなかったのですが、理解した頭の中を手作りミーム画像にすることができたので、ぜひこちら👇を参考になさってください。

青色文字が今生きている世界、黄色文字が “Woo (ウー)”です。

“Woo(ウー)”とはつまり、”今までの世界になかった新しい概念”のことを言います。

今、人類が住んでいる世界で、わたしたちが見るもの聞くものは、その概念や名前について、“誰かに勝手に押し付けられたもの”であることを、再認識してください。

「木」を「木」…と誰かが名付けたからこそ、わたしたちはそれを「木」と呼ぶのであり、また、「６歳になったら学校へ通う」と誰かが決めたからこそ６歳になったら嫌でも学校に通い、「税金は国民の義務」と誰かが勝手に決めたからこそ、わたしたちは毎日、強制的に税金を支払わされてきたのです。

人類 (国民)の過半数が「これらはわたしの許可なく勝手に押し付けられたものであり、わたしには、それらを拒否する権利が生まれながらにして神から与えられている」と氣付いた瞬間に、それらの “常識“や“義務”は消滅します。わたしたち愛国者が団結して “情報拡散活動”をしているのは、このことを実現させるためなのです。

わたしたちは、「自分より偉い」と盲目的に勘違いさせられ、うっかり尊敬してしまった “誰か”に勝手に押し付けられた概念しか、見ることも聞くことも意識することも許されてない、小さな小さな箱の中に閉じ込められています。

今まで誰も不満に思わなかったのは、“外にはもっともっと広い素晴らしい自由な世界がある”ということを単に知らされず、“永遠に氣付かないよう細心の注意を払われていた”からなのです。

わたしたちはマジで、[ヤツら]の「家畜」なのです。

“Woo(ウー)”は、DSが知られたくなかった真実のすべてであり、宇宙の大きさと同じく、無限に広がる新しい概念です。

この先、“Wooology(ウー学)” や “Woo Way(ウー流)” などの派生語もたくさん出てくることになるので、ここで、”Woo(ウー)”とは何かについてだけおさえておいてください。

ちょっと難しい話が続くかも知れません…..だって、初めての知識やものの見方/考え方ばかりですから。

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