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石狩りはギャンブルです。
こちら、先々週の金曜日、一緒にロックハウンドに出かけた友達の戦利品です。
昨日、通いのラピダリールーム(シニアセンターにある石を加工出来る場所。シニアじゃなくても利用できる。←自分がシニアでないことを強調w)で、彼女はこの石を手に取り、しばらく眺めていました。
「これ、どのアングルで切ったらいいかなぁ。なんかさ、バラバラになりそうだよね、このアゲート」なんて言いながら。
私はその石を手に取り
ロックハウンダーの七つ道具
底の厚いハイキングシューズにジーンズ、日よけのための長袖のシャツ、SPF60の帽子にサングラス、そして厚手の手袋。高低差はあるにせよ、海抜約1500m、乾燥しきったこの界隈の太陽は過酷です。夏でもこの装備で行かないと、エラいことになります。皆は気にせず半袖ですが、私はダメです。この地に暮らすようになってから6年半で、ハーフブラックの親友の黒さを超えてしまいました。日本に戻ると、「で、アメリカのどこ
もっとみるクリスタルマイン改め? クリスタルピーク
このタイトルの画像は3年前に撮ったものです。斜めって撮ったのでわかりづらいかもしれませんが、木とその根とそしてこの木が植わってるところの地面のすべてをアイフォンカメラに収めようとしたらこうなりました。
これ、私のお守り写真でアイフォンの待ち受け画像にしています(*^^*)
noteで見える写真って上下カットされちゃう感じなので、そうでなくても「商品のほんの一部をお見せします(すまそ)」的なもの
始めの言葉に代えて。
うっは、白黒写真の中の自分(赤ん坊の方ね)。古い人間のようですな。まあ、古いっちゃー古いのかもしれませんが、人なんて、年を取っても実際そんなに変わりゃしないものです。イメージの中ではいつだって鉄棒ぐるぐるしているシーンが見えるし、逆立ちだって、跳び箱だって、なんだってできちゃう。高いところからも飛び降りられる。
でも実際にやってみると、鉄棒はよっこらしょっと両手で踏ん張るところまで行くか行かない