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社長令嬢マカナとの不倫と快楽

マカナ。彼女は私の不倫相手だ。黒く艶のある長髪。挑戦的な光を放つ眼。高く整った鼻。砂時計を彷彿とさせるスレンダーなボディ。そしてまた、いつもの火曜日の昼間がやってきた。夫は「モフモフのキラーマシン」の社長で週に1度の火曜日、家を空ける。
オイラは、マカナの腰に手をあてながら、叫ぶ。「マカナあぁぁぁぁあッツツツツ!!!ポン・デ・リングをこれからNIKEコーデで買いに行かないかぁあああッツツツツ!!!??」マカナ。「いやよ、はしたない。NIKEは東京リベンジャーズに感銘を受けたクソガキが着る服なのよ?私達には似合わないわ。だって私達はあたしンちのマニアなのよ?」と。オイラ「っっせぇなクソアマあぁぁぁぁッツツツツ!!!!!」金、プラチナ、銅。クソみたいな指輪をつけまくった右手で十字を切りながら左手につけたメリケンサックで"ヒンドゥー語の辞書"を殴る。殴る。殴る。蹴る。踊る。煮る。そして炙り、炒め。オリーブオイルで味を整える。こうしてトマトを加え、マカロニを和える。これが母から教わったマカロニサラダの作り方なのだ。ヒンドゥー語の辞書の燃えカスを見ながら今までに文句を言ってきた友人らを思い出す…それらは数知れず。だかオリーブオイルを天高くから注ぐ彼らはもう亡き人だ。マカナ。彼女のシュプリームの服を脱がす。「やめて、、、。恥ずかしいわ、、、。夫以外の四足歩行生命体とまぐわうなんて、、、」とマカナ。オイラ「なに、恥ずかしがることは無い。そう、堂々とすればいいんでゲス!まるで『鼻』の和尚の様に。アナーキーな社会に風穴を開けようとする少年たちのように!さぁ、いいでゲス?」彼女の背中がカーテンから差し込むミラーボールの光でうっすら見える。背中に「鬼瓦 魔裟斗」と書いてある。「元彼の名前なの。今彼は内閣総理大臣をしてるわ。」無機質な表情で事実を述べる。ウィキにもそう書いてある。オイラ。
「ああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁ逝くぞ!!!逝くぞッツツツツッツツツツ!!!マカナああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁッツツツツッツツツツッツツツツッツツツツ!!!ああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁ!!!!!!!!!」

「ウゴロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄それは経費では落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない落ちない面接の結果不採用とさせていただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきますいただきます」


ガシャコンガシャコン、ガシャコン、ガシャコン。高度経済成長のさざ波にのまれながら。東京のとある工場にての感情を綴った詩。

1度私はトイレに行った事があるのだが、個室に人が入っていた。何度ノックしても毎回返事が返ってくる。耐えきれなくなった私は鍵をこじ開けた。だが、そこには誰もいなかった。

道は既に開かれていた。己の認識により世界は変わる。つまらなき世を面白く。そう解いた青年は視界が狭かったのかも知れない。

いずれにせよ、私は秋風に吹かれながら、この執筆で芥川賞を目論んでいます。

意味ある物はいつか終わりを迎える。
   だが、その一方で終わらない無意味な物を
      僕達は嘲笑うことが出来るのだろうか。

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社会問題の象徴、現代のブラックボックスであるメンヘラ。実際にインタビューをして得た知識から短編小説を書きました。

散文的に書かれた人生への不安と不満。家族が居て友人が居て好きな人がいる高校生には寂しくなる夜がある!

話は引きこもりの男が死ぬ所から始まる____________世界には何億人の人間が居るのだろうか。そして貴方は何人の人間を知ってるのか。広く思える世界は意外と狭く、浅く見える人間は意外と深い!

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