誰かの評価よりも、自分の満足を大事にしたい。
人工的な光が強い都会の空でも、見上げれば輝いている月が好き。
他人から見て気にならないことでも、そんなことどうでもよかったり、違いすら分からなかったりすることも。
誰も見ていないし、そもそも思った以上に世界は他人に興味がない。
自分のことを気にしているのは、自分だけだとつくづく思う。
だから、誰からも気にされていない自分のことを気にしたって意味がないのかもしれない。
でも、他人から悪くないと言われても、自分が気になってしまったら嫌なものは嫌だ。
昔か、他人にどう見られているか、どう思われているのか気にしすぎてしまう性格なので。
とにかく自分が納得のいく、満足ができて、自信がある状況を作らないといけない。
その一つに、写真が一番嫌い。
それに、自分の声も嫌い。
写真は自信がない人ほど悪く写る気がする。
撮られるのに慣れていなくて、表情管理も上手くできなくて。
見た目が全てではないけれど、見た目は全てだと思う。
今は、整形などが気軽で身近になってきて、高校生からでもできたりして、公開している人も多くなっている。
整形自体が、ポジティブな捉え方にもなってきているのかもしれない。
自己満足で可愛くなりたい。
「誰かに好かれたい」よりも「自分に自信を持ちたい」という思いから整形する人が多い気がする。
実際に、私もそうだから。
可愛くなりたい=自信を持ちたい
どんな小さなことでも、自信がついて満足できるのなら、変わり続けるんだ。
偏見とか、価値観とか、自分は自分だし、他人は他人。
その人がそうなりたいなら、そうでありたいのなら、それでいいじゃん。
読んでくださり、ありがとうございました^^