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1日ひとつシアワセ探し☆ 2/12→玄関土間の毎日水拭きを

始めてから、気づいたら1ヶ月を迎えていました! じんわりシアワセ☺︎

わたし、よくやってるじゃん◎

頑張っている(と自画自賛している)自分に対してはじんわりとシアワセ。
でも、それよりも!
玄関に良い気が満ちているから?
生けているレースフラワーが半月以上も綺麗に咲いているのです☆
もちろん、毎朝水切り&水替えをしているのですけれど。
でも、この長生き(笑)は嬉しい♡
レースフラワーを見るたび、シアワセな気持ちになります。

◇   ◇   ◇

別のパソコン(元々のわたしのMacBook Pro)で
原稿を書いていました。
つい先ほどまで。

1本を書き上げて入稿。
まだ、あと2本書きますけれど。
ちょっとひと息入れよう・・・と
次女のMacBook Airでnoteを綴っています。

こんなややこしいことをしているのは
わたしのMacBook Proのスペックが古くなりすぎて
noteに対応しきれていないから(泣)
全然壊れていないし、確かにバッテリーの持ちは悪くなっているけれど。
CD/DVDドライブやUSBポートを備えている優れもの☆
ものすごく使い勝手が良いのに
古くなりすぎて、OSをアップグレードできなくなったのです。。。

でも、古くなろうがなんだろうが、原稿は書ける。
出版社がこしらえてくれた入稿システムにだって対応している。

ので、原稿は自分のパソコンで書いています。

で、自分のパソコンはマウスをセッティングしているのですが。
次女のMacBook AirはUSBポートがなく、外付けもしていないので
マウスがないんですよね。

なのに、自分パソコン用マウスを横に置いて
MacBook Airを触っているものだから(←さらにややこしい話だな、おい)
ついついマウスで操作しようとしてしまうというお間抜けさ(笑)
面倒臭がらずにマウスをしまいなさいよー、わたし!

◇   ◇   ◇

さっき、ふと目にした今週の占いに

元気が出ないときは、
子どもの頃から慣れ親しんだ料理を食べて

と書いてあるのを見て、

「子どもの頃から慣れ親しんだ料理・・・
 父のカレー、か?」

と思った瞬間に涙がこぼれました。。。

もう食べられない味。
母がレシピを引き継いではいるけれど。
でも、父が作ったものは、未来永劫食べられない。

考えてみたら、
「南予鯛めし」も、「伊予さつま飯」も
父がこしらえていました。

特に、伊予さつま。
とてもとても手間のかかる料理ですが
父のこしらえたそれは、魚の風味と味噌が絶妙で
香ばしさもちゃんと感じられて
本当においしかったのです。
七輪の炭火で料理する、こだわりようだったんだもの、
そりゃぁおいしいはずよ。

父が気まぐれに作るこだわり料理、
当たり前のようにもぐもぐ食べていたけれど。
もっと大事に味わって食べればよかった・・・

でも、こうしてわたしの中には
「日常のシアワセの味」として
記憶に刻まれているから。
父としては満足かもしれないなー。

父、今頃、天国でくしゃみしてる?(笑)

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