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書道の深掘り

書道
半紙に漢字を5文字書くお稽古から始めた
雅号を決めて毎月末に提出すると翌月の冊子をめくって名前を探す

よっぽど出来がいいと○印がついて昇級していけるけど段になるとそう簡単には上がれないので昇段試験に何回も挑戦しては落とされてを繰り返す
そこをあきらめずに粘り強く挑戦して上がると本当にうれしい

その後に書体いろいろ手がけるようになって小筆で小さめの文字を14文字書くものやペン字そしてもっともむずかしい書体のかな書は苦労した

かな書については基本から習いたくて7年ほどカルチャーセンターへ通ってご立派な先生からご指導をいただいた
大きな美術館で社中展に何年か出品させていただいたり懇親会等にも出席したり夢のようだった

漢字はと言えばもちろん地元の会場で社中展に出品したり発表の場は必ずあった
年数を重ねて師からのお声かけで本部の愛媛県今治へ出品するようになって畳1枚ほどの大きさに文字数も多く書体も複雑でとにかく簡単ではなかった

3年ほど挑戦しながら沸々と今治へ行ってみたいなあと思い始めて20年以上職場では休んだことがなかったところを意を決して休暇願いをしれっと出して静かに待った

数日後に背中で上司の声が聞こえた おーっ
よっしゃ休暇願いが通ったと確信して宿泊の予約をして荷造りを始めた
出発当日は深夜3時の迎えを待って静かに玄関を出て男性2人の交代運転で90超えの師と後部席で静かに座して同行した

無事現地に到着して道後温泉を観光して翌日の美術館での作品飾り付け等の戦力となって師の大きな役割でもある作品審査に立ち会って立派な受賞作品が決まっていく様子を見学した
夜の懇親会では遠方から来ていることもあって紹介されてしまうのだが先生と呼ばれてしまうのには恐縮であった

夢のような長い1日が過ぎて翌朝には宿泊先を出発してしばらく走って超ゴージャスな美術館に立ち寄ったりしながら家路へと向かった

なんとまあ何かにつけて話し出すと止まらないことがいっぱいであるのが小生のお決まりである笑笑

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