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【気づきと学び】 脳に自由を与え、連想を誘発する4つの場面とは?

『ブレインダンプ―必ず成果が出る驚異の思考法』

頭の中を棚卸しするにはこの一冊、人生が変わった本のうちの一冊として、noteで ras(らす)さんが紹介していた本です。

脳に自由を与え、連想を誘発する場面に自分を置く場面として、その第1章で挙げられていたのが次の4つでした。

✅ テーマに沿った本を読む
✅ 小旅行やプチ生活で一人の時間をつくる
✅ 人と会う、人に話す
✅ アウトプットする場を作る

🌈  僕の場合は、カフェで本を読むことが多いので、それが最初の二つと重なります。また、参加型音声SNS Clubhouseで1時間番組を週2回していたので、音声を通して人と出会い、話しをし、番組のトピックを中心にアウトプットをする場を持っています。

自分では意識していませんでしたが、この本のおかげで、脳に自由を与え、連想を誘発する場面に身を置いていたことに気づきました。これらの場面を無意識につくり出していたことで、多くのアイデアや気づきを得ることができました。僕は作詞もしているので、読書している中で出会うことばや、読んでいる本からちょっとフォーカスが離れた時にことばが浮かんできたりしていました。

その場面で心に浮かんでくることはボイスメモでメモしたり、書き残しています。アイデアや想いは「重い」ものもあって、潜在意識の底に沈んでいるものもあるような気がするので、浮かんできた時に捕まえることを意識しています。

この4つの場を作るには時間的な余裕と心の余白が必要なので、1日の中で少しでもそのような時間を確保していきたいと思います。

🌈 この本のご縁もと、rasさんの記事はこちら

とても勉強になる記事でした。感謝を込めて。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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