note、短期集中で残したいもの
きっかけはいくつかあるんですが
まず、何を書き留めておきたいのかは、最初の記事に書いたように
この、コロナウイルスによる、今まで生きてきて初めて経験している緊急事態宣言を受けて、育休中のわたしの生活や思考がどう変わったか、ということ。です。
そして、なぜnoteに辿り着いたかというと
単純に、文章や作詞の世界(と、もちろんビジュアルや楽曲も)が好きなミュージシャンの方がnoteで執筆されていることを知ったから(フォローリストご覧頂ければ一目瞭然です)
わたしは山本文緒さんや、さくらももこさんの作品が好き。
ここでは、最近の日々の生活を、少しかっこつけて(憧れの方々には程遠いけれど)最近では劣りまくっている語彙力を少しずつ筋トレするように記していきたいと思います
具体的には
育休に入ってから、コロナが本格的に猛威を奮うまでの生活<東京編>
コロナに本格的に恐怖を感じ、隔離生活の計画を立て、実行してからの生活<自主的隔離生活編>
隔離生活を経て、実家に帰省してからの生活<帰省編>
この3本を軸に、記憶が薄れる前に書き留めておこうと思います。今のところは日記と小説の間のような雰囲気で書いていきたいです。
出来れば今月中に。
出来ればマガジンのようにしてみたいなと(まだ全貌は分かっていない)。
とりあえずのところ、これを完成させたらnote執筆側は一旦終了、
それからのことは終わってから考えようと思っています。
それでは、よろしくお願いします。
雨の車内にて。(子が泣き止まないので車であてもなくドライブしている最中の投稿)
頂いたサポートは使い道の提案とともに受け付けてます!感謝。