2017年1月31日 愛が愛に気づき愛に還る（戻る）
しあわせになりたい！ と、それを求める。 でも「しあわせ」は 追い求めた先にあるようで、 ほんとははじめからずーっと ここにあるもの。 ふと立ち止まった時 そこにあるもの。 しあわせ に なる しあわせ な こと ではなく… しあわせ。 それは永遠に変わることのないもの。 まみとも
あなたが幸せを求め、幸せに気づき、幸せになる。 やがて、あなたは知るだろう。 「自分が幸せになる」のではなく 「自分が幸せそのもの」の存在であることを。 「幸せ」ではなく、「しあわせ」 それは対象のない、「そのもの」のこと。 まみとも
メッセージ〜 特別な普通の存在 特別なものが気になったり 特別なものに惹かれたり 特別なものを求めたり そんな特別なものになりたいって思う。 それが人間。 それは… 自分が特別なものって知っているから。 自分が愛されるに値する特別なものだってわかっているから。 自分のことを特別な存在だ！って愛してくれるものに惹かれていく。 それが人間。 愛してくれるものをみつけるために 一生懸命自己アピールする。 それが人間。 その人間の姿には 唯一なる特別な存在が
個人はいない 私の心と魂はない 手前も奥もない 内も外もない 上も下もない 境界線は一切ない ただ、無限なる空間があるだけ 自由そのもの それが事実 それが本当の私達の姿なき姿 それは真実そのもの まみとも
人が求めているのは、生き方ではなく在り方。 生き方とは、生きる様。生きる方法。 在り方とは、在り様。そのもので在るということ。 そのもので在るとは、しあわせ・平安・愛そのもの。 究極的に人が求めているのはそれである。 まみとも
嫌いな人や苦手な人がいると、見えない境界線を引く。 愚痴や文句を言う。 思い悩む。 争いやケンカする。 競争する。 これが欲しい！と思うものを手に入れる。 自分の想いを成し遂げたいと自己実現に励む。 家族や友達とお喋りしたり、買い物行ったり、おしゃれしたり遊びに行ったりする。 それらが出来るのは、いまここ〜あなたの居場所が平和だから。 いまここにある平和。 それは決して消えない。 まみとも ＊もし『平和』という言葉の表現が引っかかる方は、『しあわせ』『
『まるごと自分を愛する。 それが出来ると楽になる』 というと、 それはわかっている。 けど、出来ないのに…。 と思うことがある。 でも、あなたは気づいていない。 いまの今、ここにあなたは居る。 存在している。 その『今』の時点で、既にあなたはまるごと自分を愛していることを。 今、あなたがあなたとして、ここにいること。 それが、まるごと自分を愛している姿そのもの。 だから、無理して「まるごと自分を愛そう」としなくてもいい。 既に事実はそうなのだから。
『神がいて、あなたがいる』のではない。 在るのは、神だけ。 あなたは、神のあらわれであり神の存在そのもの。 まみとも ＊今回は「神」という言葉で表現しましたが、これも目には見えない〜言葉で言い表せないものの一つの表現に過ぎません。 ですから、もし「神」という言葉が引っかかる方は、愛・命・宇宙・エネルギー・全体(全部)・これ・それ等々、ご自分がしっくりくる言葉に置き換えてお読みになるといいですよ^^
私がいる。 その『私』がいるところは、どこですか？ 世界？ もしそうだとしたら、私がいるところから世界全部が見えますか？ まみとも
何かの基準。 それは主体。 その主体を中心に観るか、中心そのもので観るか…で、自ずと観方が変わってくる。 まみとも
真実はいつも変わらず、ここにある。 ただ、あなたが今これが真実ではないと思っているだけ。 いつどんな時でも、真実しかない。 まみとも
人が人を想う気持ち〜それは真心。 そこに何をみるか。 それによって、あなたの受け取りが変わり、その結果が変わる。 まみとも
あなたは永遠に変わらない命そのものです。 (別名、神・愛・宇宙等) いま既にその存在として、ここにあらわれています。 まみとも
(前提として、本来は光しかない) 光と闇… 本気対本気の闘い。 始まりのゴングは鳴った。 あとは試合の結果あるのみ。 その結果に向けて、いま各々が真剣に試合に取り組んでいる。 さあ、その結果は？ まみとも
素晴らしき愛の世界は、いま既にここにある。 あなたがあなたの想いを抵抗し否定することなく、ただそのまんま受け入れた時、その世界に気づくでしょう。 まみとも
