特別感と承認欲求
「こんなにたくさんの人がやっているんだから、私がやる必要ないよね」
「たくさんの友達がいる人を見ると、
〝私の存在はこの人にとっては不要だよね〟と、
つい思ってしまう」
物やサービスなんかも、
「流行」「みんながやっている」というパワーワードで、
とたんに興味をなくします😂
✅何かや誰かにとって、〝特別〟でないと、私が存在する意味がない。
✅本当にオリジナルで、かつ、価値があると認められるものでないと、取り組む意義がない。
まったくもぅ。めんどくせえな自分😤
じゃあ、特別感を自分で作れるようになったら満足できるのか🤔❓
そう思ってネットで「特別を感じるには」と検索したら、
〝承認欲求〟〝自己否定〟というキーワードが出現📝
・特別でない自分は、世界から「どうでもいい存在(いてもいなくても同じ)」と思われているに違いない
・特別な存在でなければ、生きる許可が与えられない
根底にこういうブロックがあるのは、
今まで生きてきた過程で、
「特別てなければ評価もされないし、認められない」
という体験の割合がかなり大きかったから。
これを解消するには、
①見ているだけでイラっとする他人の言動を真似する(それが「切り捨てた本来の自分」らしい)
②存在するだけで認めてくれる環境に身を置く(パートナーを作るとか)
というのが有効らしい。
さすがに②は非現実的なので、①を実行してみるかな。
イラっとする他人の言動なんてあったかなぁ…🤔思い出せないけどな。
〝普通〟でも生きていける許可を出せるようになれれば一歩前進✨
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