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父の事からは暫し、離れやうと思ひます。

色々と考へを纏めまして、未来の旦那様にもご相談遊ばしましたところ、

暫し、父とは距離を置き、父の事を考へるのはやめる事と致しました。


父が変はらぬ以上、如何しようも無き所まで来てゐると言ふ事、

わたくし自身が今、父のどんな言葉を聞ひても、疑念を止められぬ事、

少し、疲れた事、

さうした理由からです。


暫くの間は、もう少し、愉しき事を考へたくもあります。

結婚式も近い事ですし、ね。


間も無く夏も終り。

近々、友人とプールに行く予定です。

夏の終りを名残惜しみながら。


短いですが、けふはこの辺りで。

ご機嫌やう。

御心があれば、ぜひ、サポートくださひ。