自分という作品の読者になる事はできないけれど苦しみや喜びを肌で感じられる主人公であり
最終的には他者の目を通した作品として後世に遺せるのであって(それは全ての人が)
歴史は現在であって未来は私達である

だからほどほどで良い
過程が大切なのだ
自作自演のお遊戯でしかないから

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