緑の守り神🌳

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ワレワレハ

幸せを求めてはいけない 他人と同じにはなれない どう足掻いたって私でしかない みんな同じ もう既に幸せである 生きている ただそれだけ これでいいのだ なるようになってる 目まぐるしく退屈な日常に感謝するも嘆くも自由 自由とは制限ある中の一瞬の燃焼 私でいること 世界であること

    • 無常、無情

      正直別に特別大切なもの、事なんてない ただ生きている今、生活が続いてくだけで それは急に崩れる、浮上したりする そういう今今があるだけで 関係性があるだけで 絶対に必要なこと、物なんてない ただ今今があるだけで 必要なことは常々起こり成されている事象でしかない だから何か特別を求めなくていいし 求めても良い 求めている今今があるだけ 悩んでもいいし悩まなくてもいい どうせ勝手に進んでく 変化してく 執着固執できる何かや私はどう足掻いたってないから 全てに実体なんてないか

      • 全部過去になる 全部正解 過去があるから今がある 今があるから未来がある 成る可くしてなるなるなる 答えしかない ただ今があるだけ

        • 当然慈善(自然)活動

          不安で心配で苦しくて当然 生きるとはそう言う事から逃げて避けて 成る可くして生きているだけ 最期は100%安定した避けられない死があるだけ そう思うと自分だけじゃないと少し安心できる みんな同じ地球の相互的生物で 完璧な世界があるがままだと理解する だからそのままで大丈夫 色んな人がいるし思いもよらない事が起こったするけど大きい視点で見ればそれで完璧 自分含めて全部が完全に噛み合って 今が神が勝手ある 神在りて、神がかり、神が仮の 人の為、他の為なら頑張れる 自分がいく

          自然

          永遠の生命を知るために 期間限定の私を生み出し 生死、光闇という二元論の元で 生命を認識する 幸せ、自由、愛、私を知るには 不幸、不自由、虚無、他者が必要 裏表を育む真実はただ在る完璧さだけ

          わっか

          日常をどう感じ捉えるのかは自分次第 どう在るべきか常に自問自答する事で 柔軟な価値観、人生観を育み適応し その人自身が出来ていく 嫌な事苦しい事辛い事があるから 幸せや喜びや有り難みを感じられるように 在り方を決めている自覚、 自身への責任を持つと 物事をありのままに見つめる事が出来るし 私や世界を肯定できる 自分が生きる道は自身で開拓していく他ない 今の私と世界が常に完璧だと悟るだけ

          欲深き心

          IQが高ければ高くなるほど問題を集めて Iを探し求めてしまう IQが低いと問題はなくIそのものであるので 探し求めることもない どちらが幸せか 客観的なものより主観的事実の方が 当人にとってはより濃い真実 頭が良いことが幸せとは限らない 頭が悪い方が幸せそのものであるかもしれない IQが高まれば高まるほどいずれIへ立ち返る

          愛なんてない Iなんてない Iがなければ問題はない IがQを求めるから 自問自答が始まる

          愛なんてない Iなんてない Iがなければ問題はない IがQを求めるから 自問自答が始まる

          愛を求める Iを求める IQ 私はクエスチョン 私を解く

          愛を求める Iを求める IQ 私はクエスチョン 私を解く

          全てが繋がっている 単独で存在するものはない

          全てが繋がっている 単独で存在するものはない

          無題

          概念から解き放たれる ルール、固定概念、レッテルが剥がれ落ちる時 真の私が現れる これでいいのだ、それでいいのだ みんな違って正解であると このままありのままの世界が素晴らしいのだと 誰に認められなくとも 生きているという事実 私である真実 個人として存在出来る奇跡 不安定な私を楽しむ機会を 私自身が与えているだけである なにをしてもなにをしなくても既にもう生じている、自然発生する、そのものであるということ 終わりはない 始まりもない ナチュラルさだけ

          雲に乗り大地に広がる生命として降りしきり 色とりどりの残酷さや美しさになってみて 水面に映し出される情景を知り 何も映し出さない本来の水面が愛おしくなり 静けさを求める私は いつまでも目覚めることのない白昼夢

          雲に乗り大地に広がる生命として降りしきり 色とりどりの残酷さや美しさになってみて 水面に映し出される情景を知り 何も映し出さない本来の水面が愛おしくなり 静けさを求める私は いつまでも目覚めることのない白昼夢

          自分という作品の読者になる事はできないけれど苦しみや喜びを肌で感じられる主人公であり 最終的には他者の目を通した作品として後世に遺せるのであって(それは全ての人が) 歴史は現在であって未来は私達である だからほどほどで良い 過程が大切なのだ 自作自演のお遊戯でしかないから

          自分という作品の読者になる事はできないけれど苦しみや喜びを肌で感じられる主人公であり 最終的には他者の目を通した作品として後世に遺せるのであって(それは全ての人が) 歴史は現在であって未来は私達である だからほどほどで良い 過程が大切なのだ 自作自演のお遊戯でしかないから

          オナニー

          苦しみは成長の元、学びの機会 問う事で私が生し世界が在り続けられる それが本来の目的で暇つぶし 私が私を(世界を)やってる だから喜んで有り難がって問題(私=世界)を問い、解き続ければ良いし疲れりゃ思い出せばいい 出題者と答案者は同一である これは私(宇宙、全て、概念)の一人遊びである 全てはここに在り、常に私(創造主)であると自覚する 存在を認識出来るという事は孤独な事であり 問題であるということ 存在を認識し得ない私が私を生じさせ 私という問題を拵え遊んどる た

          太陽と月

          自分を慈しむように世界を見る 私を構成してくれて有難う 私と貴方のように対立して仕舞えば 喜びと悲しみがあって 奪い合いや憎しみが生まれてしまう それもまたオツ 全ては変化し移ろいゆく だから儚く美しく慈しめる 一つとして同じはないのに 一つとして別のものはないのだ

          歪なパズルのピースが完璧な世界創ってる 未来創造するのもいいけど今のワタシも最高 色んな凸凹があって初めて一枚の絵になる 積み重ね培ってきたものがセカイ創るから どんな人も一人ぼっちじゃない

          歪なパズルのピースが完璧な世界創ってる 未来創造するのもいいけど今のワタシも最高 色んな凸凹があって初めて一枚の絵になる 積み重ね培ってきたものがセカイ創るから どんな人も一人ぼっちじゃない