電車の中で小噺⑧(自信を持つことって)
こんばんは!まむおです。
自信を持って取り組めるひとは、いつも凄いなと感心します。正直、自分には持っていないもの。どこから湧き上がってくるのか教えて欲しいです。
本業で人前に立って話をする機会は多いですが、いつも緊張してしまう自分がいます。実際、得意な方もいらっしゃるでしょう。
私はプレゼンに関して、特に若い頃ものすごく苦手で、周りの上司にたくさんダメ出しを食らった過去があります。今でも慣れない日々です。
トラウマですかね(笑)
そんなことを考えていた時に、推しサッカーチームのゴールキーパーがnoteを更新していて「なるほど!」と感じさせられました。
今年のポープ選手は、スーパーセーブを連発していて、最後のところでしっかり無失点に抑える力を持っています。もちろん、他の選手がカバーしているところもありますが、PKを阻止したり凄い活躍です。
この文章のなかでポープ選手が言っている
「自分を認めること」
「認めて貯金を作っておくこと」
大事なことですね。思ったより出来ていない。ただ、現状に満足すれば、成長もないことは事実です。
したがって、自信を持つためには、ある程度現状を認めて、満足感を得ることも大切だと感じました。
自分の手帳には、スケジュール以外に今日の出来事を記しています。たまに数か月前を見比べると、考え方や取り組みの変化が分かる時がある。
書くことで自分自身の考えや思ったことを整理する。20代から始めているのでかなりの年数書いていることを実感します。
20代の時に比べれば、少しは成長したかもしれません。
まだまだですけどね…
それでは、電車の中で小噺はここまで。
最後までお読み頂きありがとうございました!
お読み頂いた方に少しでもお役に立てれば幸いです。頂いたお気持ちは、更に成長出来るように勉強費用に充てさせてもらい、皆様に執筆することで還元致します。