畑のおじいちゃんがかわいかった話。
この記事は、先ほど書いた記事の続きのような記事になる。
先ほどの記事で私は、朝ごはんを食べにすき家へと行き、なんだか人生の気付きを得たんですよ〜て話を書いた。
そしてお腹がいっぱいになって心も満たされて、
気持ち良くチャリをこいで自宅へと向かう途中、
畑があってたくさんのお花たちが咲いていたので、
「わ〜😍✨」と思いながらひとり私は夢中になって写真を撮っていた。
そしたらそんな私のもとへ、畑で作業をしていた、70歳は過ぎてるかな?かわいいおじいちゃんが近付いて来てくれた。
と、かわいいおじいちゃんは私にそう言ってくれた。
私が、
「え!!あ、いやでも申し訳ないですし、切っちゃうのはちょっと可愛そうな気もしますね……」
とおじいちゃんにそう言うとおじいちゃんは、
と言っている。
…………………。
あ、そうかそうか。
ご年配の方にはよくあることだ。
どうやらかわいいおじいちゃんは耳が遠いらしい。
私の実家の亡くなったじいちゃんも、今も元気に暮らす90代のばあちゃんもそう。
耳が遠いから私はわりと、そのようなお年寄りにも慣れているというのか何というのか、大きな声でお話したりも得意なのである。
結論、とにかく私はかわいいおじいちゃんやおばあちゃんも好きだ。
そんなこんなでかわいいおじいちゃんは、私がそうして遠慮がちにしている姿などおかまいなしに、
まあまあの圧で私にグイグイと聞いて来てくれたので笑、私は、遠慮の二文字を葬り去ってお花をいただいて帰って来た。
と、そんなこんなで、幸せな出来事が今日は朝から続いたのでこうして記事に書いた。
また心が動いた瞬間があったら記事に書きたいと思う。
◇
こちらの出来事を新たに挑戦を始めた、スタンドエフエムでもお話してみました!↓
もしよろしければお聴きくださるととても励みになります!よろしくお願いします🙇✨
ここまで読んでくださってありがとうございました。
記事を読んでいただきありがとうございます☺️これからも真摯に文章を書くことを追求して行きます。よろしくお願いいたします!