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身体の動きを使って臨場感を脳に持たせる

自分の身体状態が心理状態と伴っていないと、脳は絶対臨場感を持たないので

右手を使います。
右手は何を表すか?というと気力を表します。
気力は何を動かすかというと身体を動かす。
気力がなくなると身体は動かなくなります。
病気が治るのは気力があるか?どうかです。
体力がなくても、気力があるかどうかですね。

左手は 精神力を表す。
精神力は何を動かすかと言うと心動かす。

で、ここまでわかったら
両手を使うんだけど、ブログではここまでね。

いま、ふっと思いついた
これは2月の講師道場で続きをやろう!

講師道場は
講師になる人を育成しているのではなくて
講師としてデビューももちろん可能です。
ですが、それよりも
自分の知識をアウトプットすることで、自分の持っている情報を入れ替えることができます。
また、アウトプットするには、自分の知識の曖昧さを明確にすることが必要になります。
わかっていたつもり!ではなく「わかる!自分」作りです。

また、人前で話することで、自分の無自覚を自覚できます。
自分の表情、態度、所作も大事なのですが、
それ以上に
人前に立った時の自分の反応を捉えていきます。
緊張するのか楽しいのか
怖かったのか、いろんな反応が出ます

その反応を1つ1つ自覚して自分を知る作業にかかります。

あーわたし、こんな時にこんな反応するんだ
これをキャッチできればしめたものです!。

一応、2月に予定です。
興味ある方はご参加ください。
ただし、学問をベースにした講義になりますので、全くの初心者の方は別の機会を設けます。

ご連絡ください。


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