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できることをやる

行動・表情を変えると結果が変わります。
いつも不快な思いをする。
経済的に低迷する、苦しい
望みが叶うどころか、現実とのギャップが激しいという方は

いつもの、動き
いつもの、言葉
いつもの、表情
何も変えずに習慣化しているから。

表情、行動を変えてください。
特に腰痛持ちの方、腹回りに肉がつく方
全然、脳を使っていない証拠。

ふふふ、わたしも実は短期間にぎっくり腰(痛みの元は老廃物)を何度も起こし
(運動していたにもかかわらず)
体重五キロ増しになってみたり
やはりその時は腰回り肉が付き(贅肉って老廃物ですから!)
ズボンサイズが前代未聞になったこともあり
当然体重も今より5キロ増し・・・

体幹トレーニングしてみたり、整体に通って機械に頼ってみたりしたものの
よくよく考えてみると

肉体の制御管理は「間脳」で行なっていて
間脳に入れる電気信号が違っていたことに気づき
まず、言葉を変える
次に、習慣化された行動をやめる
例えば、左手をよく使うようにするとか
1日中、割り箸をくわえるとか

すると、まず何かが食べたい(食べているにもかかわらず)という気がなくなる
当然体重が落ちる

次に脳の活性化で、一番必要なものが小脳を使う。

視覚情報は一旦大脳に入るので記憶が使われる

自分の言葉をダイレクトに小脳に入れる
小脳に入れる音の響きによって知性・感性・論理性をレベルUPさせる

そのために使う言葉が
「オノマトペ」
じゃ、今になって
「マンマ食べに行く?」とか「ぶんぶ飲む?」とかいうと誰も近寄ってこない。

オノマトペにもレベルがある

眼窩前頭野は痛みを感じるところです。
痛みを感じないということは、自分を無視し相手を無視します。
痛いのに痛いと言えない、小さい頃から我慢させられてきた
寂しいのに寂しいと言えない、もう、ほっといて、いいのいいの一人でいいの

どんどん眼窩前頭野が不活性になります。
これがひどくなると、テロリスト、殺人者になります。

だから、可愛げを出せ!
人に頼れ!甘えろ!と言っているんです。
全部、科学的根拠があって言ってます。

性格をせめているんじゃない!
脳が不活性ですよ、そのままでいいの?
太るよ、体に痛みが走るよ。
老けるよ!と言っています。

眼窩前頭野の不活性化は目に出ます。
眼窩前頭野が不活性化になると、扁桃体の頻度が高く動く

扁桃体の頻度が高く動くというのは
これは好き、これは嫌い
これはいい!これはダメ!
もう、これは絶対ダメ!いや!ってこれってはっきり言って動物と一緒
扁桃体は好き・嫌い、快・不快!
自分はこれしかできない!だって○○だから!と決めつけてしまう
罪悪感の元だったりします

この扁桃体と海馬が連動するから後天的な記憶しか使ってない。
もっと素晴らしい、先天的な(生得的な)能力を全く使っていない

あと活性化するのが
DLPFC(背外側前頭前野)アイデアを作り出すところ
この3点が周波数的にぐるぐる動き出したら
あの人変わったね、運がいいね
神からの啓示がおりたとかいいます。






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