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授乳の仕方が原因?お口ポカンでアデノイド肥大で手術

子育ての学び舎
一般社団法人輝きベビーアカデミーを運営
私自身がモンテッソーリ教育育ち
1歳5ヶ月のマロン(息子)を育てるまなえです。


子育ての協会運営をし始めて早3年半。
子育て講座の講師、SNS講座の講師などを経験を通し
今まで、800名以上のママさん達をオンラインでサポートしてきました。


弊社は、輝きベビー保育園を
2園運営しているのですが、
そこの保育士の小学生のお子様が
アデノイド肥大で手術をした
言っていました。

アデノイドが大きい(肥大した)
ままだと、鼻閉、口呼吸、
いびき、滲出性中耳炎による
難聴が引き起こされることがあり、
そういった場合には切除手術が
必要となります。

そもそもなぜアデノイド肥大に
なってしまうかというと
0歳からの育て方にさかのぼります。


そう!授乳の仕方です。


乳輪までしっかりと咥えさせ
上唇が巻き込まれないように
ガバッとおっぱいをくわえて
しごくようにして飲む

そうすると舌を上手に使い
舌の筋肉も鍛えられていきます。

それをしないと舌の筋肉が
鍛えられず、発達しないので
呼吸や嚥下、発音に問題が
生じます。

歯並びや表情の影響
低身長や肥満、場合によっては
発達障害も引き起こしてしまう
可能性があるとも言われています。


ちょっと唾を飲み込んでみてください。


舌はどのような位置にあるでしょうか。


舌は上顎にピッタリと張り付いて
微妙に動かして飲み込みますよね。


でも舌の筋肉が鍛えられていないと
舌がダラっと下がり
口の中に収まりきれず口が
ポカンと空いてしまうのです。


そうすると口呼吸となり
最近が入り、アデノイド肥大に
なりやすいのです。

今まで助産師さんも正しい
おっぱいの飲み方を教えて
くれる人はあまりいなかったのでは
ないでしょうか。


それを知らずに育てて
舌が鍛えられていないお子様は
非常に増えています。

でも大丈夫!!!

輝きベビーメソッドでは
後からでも修正できる
プログラムをお伝えしていますよ。

まずはこの記事を読んで
今からできる遊びでカバーしていきましょう!

子育てはいつからでも
軌道修正がでいます。

気づいた時がタイミング
ぜひ今からできることに
フォーカスして適切な環境を
お子様に用意してあげたいですよね。


幼少期の成長は
一生影響してしまいます。

才能を最大限発揮できる
体の土台作り
一緒に見直してみませんか?


どうぞ正しい体の使い方を
お子様に伝えてあげてくださいね。
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アプローチ法を学んでくださいね。


まだまだ私たちにできることはある🤗

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■プロフィール■
モンテ幼稚園卒業!母がモンテ教師約25年!
生粋のモンテ育ちのまなえです🧸⑅
🌼モンテッソーリ教育育ち
🌼一般社団法人輝きベビーアカデミー運営責任者
🌼子育てオンラインサポート800名以上
🌼子育て講師/SNSマーケティング講座講師歴3年
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