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【生き方/家族】これが自分と受け入れたらどんだけ楽かを実感。ありがとうって自分に言えるようになりました! / 鄭郁加さん

やまと式かずたま術
公認鑑定士・講師のまないあきです。


"自分の生き道を生きる" ということに
コミットを持って生きられている方を
ゲストでお呼びしインタビューする【いのち輝くかずたま縁側】。


今回ご紹介するゲストは、
やまと式かずたま術鑑定士・ベーシック講師
鄭郁加さんです。


正直さが魅力の彼女の"正直なこえ"
聞いてほしいです!

是非ご覧ください。


目次


本日のゲスト【鄭郁加】様

韓国人3世 
生まれも育ちも静岡三島 

自然が近くにあるので
弱ってるときにパワーもらってます(´・ω・`)

自由が好き、でもマイルールが激しいのがネック
いろんなことに興味津々で何が
本当にやりたいのかわからなくなることも。。

そんな39歳でしゅー

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眞居亜希による【鄭郁加】様の紹介

独特のオーラと話し方でつい引き込まれてしまう人!

家族の中の少しの葛藤を抱えながらも、
かずたまを通じて家族と向き合い、
より良い形で循環を生んでゆく姿は感動でした。

自然に触れ、美味しいものを作りながら、
鑑定士・講師としても活動中!(蕗味噌キムチは絶品です😆)

なんといっても正直さが
魅力の彼女の"正直なこえ"、聴いて欲しいです。



#概要欄で無料説明動画プレゼント
#家族の役割 #家族 #親子
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\\\動画はこちら!!///


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ご興味のある方は、是非ご覧ください。

【家族関係】

【生き方】


自己紹介

(眞居)【いのち輝くかずたま縁側】ということで、自分らしく命を生きる方ということをお呼びしてお話を聞かせていただいてます。

本日のゲストは、鄭郁加(てい あやか)ちゃんです。よろしくお願いします。

(鄭)お願いします。

(眞居)すごい。なかなかそのターバンっていうの?時代が、ちょっとあってないかな(笑)それを着こなせる人はいないね〜。

マドンナなあやかさん

(鄭)ちょっと最初、髪型を作る時にマイケルジャクソンのちっちゃい時のイメージでしたんだけど、フェロモンがないから私マドンナっていうことにしとく。

マドンナイメージ(笑)

(眞居)可愛い(笑) なかなかこのリボンは、着こなせないなというふうに見させてもらってました。

(鄭)(髪飾りをとる)

髪飾りをとったあやかさん

(眞居)あ、素敵じゃんー!

(鄭)なんか伸びたんだけど、染めなくて済んだから意外となんか黒ね。いろいろアレンジできるからいいかなと思って。

(眞居)あー、かわいいかわいい。

(鄭)そんな感じでーす。

(眞居)よろしくお願いします。

(眞居)お願いします。楽しみだありがとう。
早速いろいろと話を聞いていきたいんですけれども、今日のテーマは、かずたま縁側ということですので、ゆっくりとお茶でも飲みながら、ちょっとねゆるゆるとしたトーンで進めていけたらと思っております。

もしかしたら、あやかちゃんが初めての人もいるかもしれないので、簡単にね自己紹介をしていこうかなと思うんですけれど。

私はね、こちら書いてあるんですけど、やまと式かずたま術の鑑定士・講師をさせていただいてる眞居亜希と申します。
よろしくお願いします。

私は京都にいて、いろいろ人生を紆余曲折した中で、3年前かな?4年前ぐらいに"かずたま"に出会って、今はこの道に来ております。

あやかちゃんはね。さっき、ちょっと話していると1年ぐらいだっけ?出会ってもらってからは。
ちょっと良ければ"かずたま"に関わらず、簡単な自己紹介お願いしまーす。

(鄭)はじめまして、こんにちは。静岡の三島市に住んでいます。

"かずたま"に出会ったのは、去年は1年半ぐらい前に、知り合いの方から鑑定をしてもらって。そこから亜希さんのお茶会を1年前ぐらいに参加させてもらって。
そこから激動な感じで、受講しつつ講師までスピードで完了しましたね。

最近、サボり気味で鑑定とかも、ちょっとやれてないので、この動画をきっかけに、人に見てもらってから興味を持ってもらえればと思ってまーす。

(眞居)いいね、ありがとう。そうだったー。それこそさ、ちょっと私は昔の記憶をたどりながらですけども。一年前ぐらいだけれども。
元々は、"かずたま"ってさ、まだ知らない人も多いじゃない?最初その"かずたま"に出会ったのは、知り合いの人がやってるよっていう風に言ってくれたから?

本を買っても自分で解読できなかったかずたま

(鄭)じゃなくて、全然関係なくマヤ暦のセミナーを受けてて、そこにいた人たちが"かずたま"っていう言葉を発してて。

でもその前から、"かずたま"っていう言葉を知ってたんだけど、「難しいからできない」っていう人を何人か見てて。

(眞居)あーそうだったんだ!

(鄭)そっからキーワードが…興味が湧いて、身近な人に話したら「私やってるよ」みたいな人が現れたので、そう、そこからって感じです。


(眞居)そうだったんだ。今初めて知った。
そうかだから、”かずたま”を求めてたっていうよりは、そのマヤ暦の話の中で出て、ちょっと気になってて。そしたら近くにできるよっていう人がいて鑑定をしてもらったみたいなこと?


(鄭)結局何だろう、基本的に興味が湧いたやつって、自分でどうにかしようって思って勉強を始めるんだけど。
先生の本を買っても、自分で解読できないみたいになって。

(眞居)そうだね。

(鄭)「うーん、悔しいー」と思ってから。
その前は、母さんが鑑定をしてもらって、私は体験みたいな感じの。

(眞居)そうか!

(鄭)そう。母が腑に落ちて、さらに、じゃあ、私もちょっと腑に落としたいみたいな感じで。そうそう。

(眞居)そうだったね。いやー、そこでいうとやっぱり”かずたま”って、親子とか、なんかそういうすごい近しい、ご家族だよね、で、紹介できてくださる方っていうのはすごく多くて。

私が行かせていただいた静岡のそのお茶会みたいな時もね、あやかちゃんお母様と一緒に来てくれてたよね。

(鄭)そう。母さんは本鑑定したけど、私はその後本鑑定をしなかった理由は、その本鑑定をするんだったらもう学んだ方がお金のロスじゃないみたいな。

(眞居)(笑)体感してから学ぶよりも、これを習得したら読めるでしょみたいな(笑)

(鄭)もう、学んだ方が早いじゃんみたいな。
だってお金の無駄遣いになるんだったら、もう習得しようと思って、節約しました!

(眞居)でもさ、でもさ、言っておくけど、そこでいうと私さらに不思議だなと思ってしまったけど。
わかるよ、せっかく自分で見れるようになるんだったらね、そこで見れたらいいじゃんっていう話は全然頭では理解できるんですけど。

そこでさ「突然習います」って、なかなかならないと思うんだけど。
まあ、お母さんの体験を知っていたからってのはあったと思うんだけど、何に引かれた感じなの?


かずたまを知れば、これから出会う人や、いま出会ってる人の心の中と仲良くなれると思った

(鄭)とりあえず、手に職がないというか。親のおうち…自営だったものが、本当に”かずたま”を習う年に、もうお店をたたむっていうことだったので。この後どうしようかなっていう不安と、”かずたま”を基盤に生活はしなくても、知ってて損じゃないというか。

逆に何だろう、”かずたま”を知った上で
これから出会う人や、いま出会ってる人の心の中と仲良くなれるかなみたいな。やっぱり人と接することは生きてて絶対的だし、

相手とうまくどうやってやっていこうっていう時に、なんのためらいもなくというか、金額的には大丈夫かな?自分って思っちゃったところもあったけど、だけどなんか貯蓄をするよりも、学びを得た方がいいかなって思っちゃった。

(眞居)(笑)いやーそのね、あやかちゃんの数を持ってる人たちは、決めたらやっぱ強いなって思うところがすごいあるんですけど。

自分でやっていけた方がいいなっていう、そのまあお金的な観点も含めてね。なるほどだから、そこから早かったもんね。
そして本当に半年以内ぐらいで淡々と学んで講師まで。

(鄭)全然講師を取るつもりはなかったんですが、やっぱり亜希さんの『 5数 』に私『 4数 』なんですけど、お尻をペンペンされて、行っちゃいましたね。

(眞居)"かずたま"で見れることはたくさんあるんですけど、いわゆる性質資質みたいなねところでいうと、数でいうと『 7数 』と『 4数 』っていう数を持ってるんですけど。

全然できるんですけど、やっぱ、後押しがあると「えー」とか言いながら、でも「ちょっとやってみるか」っていって、その後押しをすごい力に変えれる数の人なので、別にやりたくないことやらなくていいんだけど。後押しがあることで頑張れるんだな、なんかいいなと思う数の人でもあるんですね。

懐かしいね。でも、それこそ実際じゃあ鑑定をある意味受けることもなく、割と早い段階で学ぶっていうプロセスに踏み込んでくれたわけじゃない?で実際、初級・中級・上級か3つのステップ終わって。

振り返ってみると、何かこう"かずたま"を知って、知る前とした後で何か自分の中で感じる変化感みたいなものってあったりします?
自分にとってでもいいし、人との関わり合いの中ででも、どっちでも。


自分のことで使わなくても、身近には置いておきたいアイテム

(鄭)とりあえず、初めて会ってこれから深く関わりそうな人。

今カフェでもバイトをしているんですけど、カフェで関わった人とかも、この人の対応これで良かったかな?私ってちょっと不安になったりとか。

表面に感情が顔にでない人がどう思ってるかなって不安になった時に、確認のために数を確認して、「この人はこういう人だから大丈夫」って自分の中で腑に落としたりとか。

あとは、受講してる上で創立者の先生から受講させてもらえたことを、すごいありがたかったし。

本当にタイミング的に、もう去年受けてよかったっていう感じです。

あとなんかもう忘れそうとか、最近なんか"かずたま"やってないなって思った時は、有名人の人で事件になった人とかを「あ、この人こういう年周り、時期なんだな」っていうのを確かめたりとか。まあ、身近にとりあえず置いておきたい私のアイテムなので。

(眞居)なるほどね、面白い。
自分が生きていくのになんとなく横に今、ちょっと表現が正しいか分かんないけど、相棒とかさ。

横に置いておきたい。私たまに思う杖みたいな感じじゃないけど。

(鄭)魔法の杖じゃないけど。結局は魔法の杖っていうか、もう自分の人生の設計図だから。
もう地図。Googleマップのようにとりあえず使いこなしてやろうみたいな(笑)



(眞居)そうだね。じゃあそれこそ今言ってもらって思った"かずたま"って結局知ることじゃなくて、実践するっていうことがすごい大事っていうかね。

そのための意図して作られたものでもあるけど、それを使うっていう感覚とか生きるっていう感覚とか、そういうのはすごいなんか大事だなっていうのを思いますね。

ちなみに、1番自分にとって知れてよかったなって思うことは?


腑に落とすではなく受け入れた、家族との距離感

(鄭)ぐーちょきぱー!!

(眞居)何のこっちゃってなるけど(笑)エネルギーグループの話なんですけどね。

(鄭)まぁ、ぐーちょきぱーというか、全てです。よかったなあと思わないことが逆にないと。

悪いなこいつって、"かずたま"の中で思うのは、どんだけ勉強してもまだ謎が謎を呼ぶじゃないけど。

まだまだなんか、もうなんか勉強できるんだったら常に勉強してたいって思っちゃうぐらい未知数!!

(眞居)はいはい。
そうだね。人はそれを沼と呼びます。

(鄭)沼にどはまりです!!

(眞居)あーそうだね。
確かにでも、なんか自分のことをいろんな観点で何が知れて良かったかっていうと、知れた方が良かったことは色々あると思ってくれてるんだろうなと思うんですけど。


(鄭)あ、後そのじゃんけんのグーチョキパーのグループ分けではなくて。
まず最初の触りで入ったのが、本鑑定じゃなくてモニターみたいな感じのやつで。
自分のお誕生日からご先祖様の宿題と契約っていうのがあるんですけど。

そこで家族関係とか、自分が何でこう家から離れられないんだろうなっていうことが結局『 側近 』と、『 側近 』を持っているので家から離れなくていいんだ。自立しなくてもいいって。

自立というか、別に突っぱねて家から出る家族からも。
もう私は七光で親の土壌を踏み散らかして生きていこうと思いました。

(眞居)表現が面白いね(笑)踏み散らかすかどうか別としてもですね。
まあでもなんか、今の言ってくれた誕生日からわかるんですけど。

家系での役割っていうのがわかるんですけど。

それはね、知ることによって今あやかちゃんやってくれたみたいに、ある種、家から出ることが目的ではないんですけども、まあ出てちゃんとね、自分でどんどんやっていきなよっていう人もいれば。

家族と距離が近いから家族に対して、自分が何かできることをしていかなくちゃいけないですよっていう人もいるんでね。

家族との距離感とか、役割分担関係性みたいなものもね、あるかもしれないね。

そうだね。
あやかちゃんでいうと逆に家と近いとわかったことによって!

(鄭)そう、腑に落とすとかじゃなくて受け入れました。

そっちはそういう自分なんだっていう、もう反発とかしないで受け入れた方が、どんだけ自分が楽か自分の特性を活かして。

自分の数字に反しないというか。受け入れることも必要だなと思って!

(眞居)なるほどね、最初からそう思っていたの?そういうスタンスで聞いてくれていたの?


(鄭)ではなくて、なんかもう、結局生きてて親の近くにいて
親からも、周りからも自立しないのみたいな?いつまで甘えるんだ?みたいな感じで。

でも結局責任も取りたくないし、リスクも嫌いだから、「いいじゃん、いいじゃん、いいじゃん」ってわがままを駄々こねていたけど。

見て見ぬふりもできないし、家族関係で。

人の世話も嫌いとかいってる割に、自分で種まいたのを刈り取るのももうめんどくさいって思ってたけど、これが自分なんだって受け入れた方がどんだけ楽か。やっと、切り替えるというか。

もう、ありがとうって自分に言えるようになったというか。

(眞居)なるほどねー。周りの人もね、もちろん愛なんだろうけども、でもまあいろいろ「それでいいの?」みたいなね

とかね、それこそよく言われる話ですけど、「長男なのに」とかね、「男なのに」「女なのに」みたいな話もね。たまに出てきたりしますけど。

自分の、その魂の決めてきた役割に沿って生きるっていうのはある意味が降参じゃないけど。

妙な安心感はあるんだろうなっていうのは、なんかね話を聞いてるとそういえば思うなぁと思いました。

なるほどね。家系の役割ねー。

ちなみにせっかくさっき言ってくれたからさ、グーチョキパーのことも、もしよかったら聞きたいなと思うんですけど。

グーチョキパーは簡単に言うとね、その性質資質が大きく言うと3グループに分かれるよみたいな話なんですけど!

それが分かったことが、例えばでいうとどんなふうに良かったの?


パワーバランスを通してみる、父親との関係性


(鄭)
結局、常に父親と言い合いというか。
もうプンプンって感じなんですよ。

何を言っても認めてもくれないし、何を言っても聞いてくれないし。

なぜだ!って思ったら結局グーチョキパーのじゃんけんで負けていて。

誰かに仲介に入ってもらわないと、ことが進まないというか、お互いに折れないし。

やっぱりそういう時に何かこう人と対立というか、トラブルまではいかないけどうまくいかないなって思った時は、じゃんけんを見て回避するっていうのも手だなと思って。

でも、もう感情的になってかその場では忘れてるけどね!
家に戻って、ハーってなった時に思い出します。

(眞居)
はいはいはい。分かります。
グーチョキパーっていってくれてたのって、やっぱそのエネルギーの流れみたいなところがね、あるので。

じゃんけんでいうと、勝つ負けるという表現でもないんですけど、エネルギーがどう流れてるかっていうことによってね。
それこそ、その親でも言いやすかったり言いにくかったり。
なぜかこの親には全然意見が通んないなとか、こっちの方が話しやすいなとかね、二人で何かやろうとするとなかなかうまくいかないなぁとか。

そういうのがね、わかるものとも言われてるんです。

そっかお父さんとの関係の中にもそういうのを見てたんだね。

(鄭)そうなんです。
しかも、父がパーだから頼られたいグループじゃないですか?
なのに私。頼りたくないの反発が出ちゃうから。
もっと優しく言えばよかったんだなとか。

一歩引くってことができなくて。今言ったから今日は、ちょっと実践してみようかな!


(眞居)あーいいね。だからねあやかちゃんは言ってくれたみたいに、本当は頼りたいグループなんですけど。

実はあやかちゃんはねだけど、その親からこう結構売って分かって言われたりとかすると、さっきのエネルギーに反発できない感じになって妙ね、反発が起こるみたいなこともありますよね。

いいねでも、なんかすごい家族の中で実践してくれてるんだなっていうことも、なんかとても話を聞いてて。


(鄭) 1番、家族内が自分の心が素直になれるというか。
取り繕って関係性を保とうとしないから、わがままというかもう感情的になったりもできるし、そういう面では実験としては家族が1番楽かな。
他人を傷つけることはできないから。

(眞居)ちょっとね、そういう意味での自分の内側を沸かせる感覚っていうのは違うかもしれないね。

なるほどね、なんか私が聞いてる範囲でいうと、あやかちゃんはこの1年間か。

なんかね仕事もいろいろさ、そうやってさっき見えてくれたように親御さんの変化もあったりとかして、環境が変わっていった気がするんだけど。

なんか仕事上でとかあるいは仕事との人の中でも、何か変わったなとか役に立ってるなみたいなことって。リアルでいうとどんな感じなんだろう?


数を受け入れて降参した先

(鄭)リアルでいうと。実家の仕事が終わりました。

新しい職場というか、アルバイトを掛け持ちで何個もやっていて、結局私一つのところにとどまれないから、気分で動きたいのもあるしね「なんでだろうなぁ」なんて思った時に、やっぱり専門的な分野ではなくいろんな人から持ち上がれて調子に乗っちゃう人だから。

かといって、ルーズなのも嫌いだし、なんかこう紙とかにまとめて企画とかも好きなのはそう『 4数 』っていう内面数の数字だったりとか、いろんな人がこう持ち上げてくれるのは『 7数 』の数字だったりとか。

そのまま数字に出てるなっていうのもあるし、そうでもなんでこんなに動いたりこう拡大していきたいんだろうなって思ったら、母方が『 9数 』と『 9数 』だったりとか。

もう数字にやられてなぞめかしいけど、受け入れるしかないから降参!

(眞居)自分がわかったことで何だろう、ちょっと違うかもしれないけど。
なんか起こる事っていうかねなんかこうだから、こうなんだっていう降参っていう表現に多分集約されてると思うんだけど!

(鄭)もう本当に私なんか起きたことに関して、なんかもう、改めて見たりすると、やっぱそういう時期だったから先に見とけばよかったっていうのもある。

撒いた種を刈り取るのに必死になりすぎて、時間の無駄だったりとか。
体力、感情的にも高揚しちゃったりとかするんだってフラットでいたいから。

先に"かずたま"で、自分の地図を見ておけば楽だったなっていうことも、よくあるし。

(眞居)なるほどねー。確かに。
あやかちゃん自身がある意味数でいうと、予習タイプだから、余計になんていうのかな。それを先にちゃんと見ておくっていうことで、何だろう構えてというか。それでこうやれるっていう感じはすごく強いのかもしれないね。

(鄭)本当に予習タイプっていうのは、まさに『 4数 』ってこと?

(眞居)『 7数 』もそうだね、やっぱり準備したいって。

(鄭)そうだね。しかも、メモ魔だしね。
前日から時間配分もしたいし、それが来ると思うてなるから。
もう数字ってごめんなさい。もう、腑に落ちましたって感じです。降参ー!


(眞居)面白いね(笑)今日は度々降参していただいて。
までも、降参したらさ、

(鄭)楽!って感じがある。
なるようにしかならないやって生きた方がどんだけ楽か。


(眞居)面白いね。変な力じゃなくて、なるようにしかならないかと思うから、結局結果は一緒なのは分かってるから。

(鄭)そう。変な力を入れないで、
降参しながら楽しく生きてた方が楽チン。

(眞居)素敵ー。でもなんかそこでいうとこれ、これ私の主観です。
ここだけは。けど、私出会った頃よりも、あやかちゃん呼吸が深くなった感じがするというか。


(鄭)力が入らなくなったし、なんか久しぶりに誰かに会うと「顔が柔らかくなった」って。責任が落ちたじゃないけど、やんなきゃやんなきゃが、ちょっと抜けたから。

だってやんなくたって誰かがやるからいいんだよって思って。

(眞居)やんなきゃって、あやかちゃんの数の人って結構思ってくださったりするんだけど。結局は、本当にいや好きなことだけやりますからっていう人だったりするんですよ!

だからこそ、そのやんなきゃって思うことがすごく妙なプレッシャーになったりとか。

でもやっぱり普通に社会見たらというか、社会否定するわけじゃないけどさ。でもやっぱやらなきゃって力が入るもんねー。


(鄭)強迫観念もすごかったからー。
これをやらなきゃいけない自分でいなきゃいけないとか

でも結局考えてみたい1人、じゃあこの世から死にましたっていったところでこの世が変わってくれるわけでもないし。

一人のこれっぽっちの誇りが消えたところで。


(眞居)なるほどねー。

(鄭)私ががむしゃらに何かをしたって何か変わるわけでもないんだったら、じゃあ自由に生きさせていただきます。みたいな。

(眞居)その先がね、だとしたら楽に自由にいかさせていただきますと。いいですね。

いやーありがとう。なんか本当にあやかちゃんの数ってね、舞台があるととっても輝けるっていうね!

今までね、いろいろやってきたことをいよいよ人に伝えていたりとかね。
届けていったり形にしたりというフェーズにね、今いるんだっていう話も聞いているので。

ぜひ降参して、楽に楽しく好きなことで舞台に立っていただけたらうれしいなっていうふうに思っております。

ありがとう。あやかちゃんからもしよかったら最後に一言!


自分の迷い道から、最短距離でゴールにたどり着ける


(鄭)
"かずたま"にあったのもこれを見てくれた人も、きっと何か人生のいいタイミングポイントではないですが、きっかけになると思うので。

まあ嘘でしょって思うかもしれないけど、1回軽い鑑定なり、"かずたま"ってなんだろうっていうことを!
先生が本も出版されているので、見ていただくと、きっと自分の人生の設計図に興味が湧くだろうし、なんかこう迷ったりとか。

どうしたらいいんだろうなっていう時に、それを見ると自分の迷い道から最短距離でゴールにたどり着けるかもしれないので、興味を持ってくれたらうれしいです。

(眞居)
ありがとう。なんか本当にそのあやかちゃん自身が、なんとなくこうね楽に自由になっていってるっていう、その体感が何よりもギフトだなって思いますし。

そんなあやかちゃんに、ちょっと聞いてみたいという人は是非。
あやかちゃんここですっていうのはね、これから用意しましょうね!


というわけで長くなりましたが、
今日の【いのち輝くかずたま縁側】は、あやかちゃんでした。

あやかちゃんどうもありがとう。見ていただいてありがとうございます。



◆やまと式かずたま術とは

古神道の考え方を元にした、
”誕生日と名前から導かれるあなただけの唯一無二な人生の設計図”

やまと式かずたま術は倭眞名によって発案創出されたものであり、 著作権及び登録商標は株式会社oopAsに帰属します。

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