こんにちは！こんばんは！
マンガ・アニメ減税会です！

今回の記事は足立区減税会のよっしーさんがジョジョ5部のジョルノがUberの運転手になった世界線のお話を作ってくれました！


もしジョジョの奇妙な冒険第5部「黄金の風」で、ジョルノ・ジョバァーナがUberの運転手になっていたら、物語は以下のように展開するかもしれません。

物語の舞台はナポリ。ジョルノ・ジョバァーナはパッショーネという犯罪組織の一員として活動していますが、白タクの規制がない世界では、ジョルノは新たなチャンスとしてUberの運転手として働くことを決めます。

ジョルノはUberのプラットフォームを通じて乗客を迅速かつ安全に目的地に送り届けます。彼は自身のスタンド能力「ゴールド・エクスペリエンス」を利用して、乗客の安全を守りながら、ナポリの道路を熟知した運転技術で移動します。

ジョルノのUber運転手としての評判は次第に広まり、彼は乗客からの高評価を受けます。彼の誠実さと積極的なサービスは、他の運転手たちにも良い影響を与え、彼らもサービスの質を向上させるよう努めます。

一方で、ジョルノはUberの活動を通じてナポリの犯罪組織の存在にも触れます。彼は組織の裏の顔を暴くために情報を集め、その正体を明らかにするための証拠を探します。ジョルノは他のスタンド使いたちや正義を求める仲間たちと連携し、犯罪組織に立ち向かうための計画を練ります。

ジョルノのUber運転手としての活動は、ナポリの人々に安全で信頼できる移動手段を提供する一方で、犯罪組織の闇を浄化する役割も果たします。彼は乗客の安全と快適さを最優先に考えながら、組織の陰謀を暴き、ナポリの街をより安全な場所に変えるために奮闘します。

物語のクライマックスでは、ジョルノは犯罪組織との壮絶な戦いに身を投じます。

やっぱり規制緩和はいい社会を作りますね笑

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