唯一、猪が掘り忘れてたタケノコ、
伸びたら切って竹水をとろうと楽しみにしていたのに…

今さら、かじるかっ!?
うぅ～竹水でごはんを炊きたかったのに～(T-T)

去年、取った竹水

残念だ…

3箇所に仕掛けている蜜蜂の巣箱には、待てど暮らせど分蜂群が入らへん～

博士おすすめスポットに仕掛けてるものにも入らへん。
「今年はもうあかんかもな」とおっしゃっていました。

それが！
博士が仕掛けてはる巣箱に入ったそうで「いるか!?」

うぎゃぁーっ、いる、いる、いりますっ(≧∇≦)

やった、やった、嬉しいっ!!

博士のとこで場所を覚える前に移動させたほうがいいので
昨夜、早速うちに移動。

暗くなって、みんなが巣箱に帰ってから抜き足差し足忍び足。

ようこそ、我が家へ☆

前に私が自分で分蜂郡を入れた巣箱（手前）には、
やはり女王がいないようで蜜蜂が全く増えません。

のぞくと、十匹くらいしかいいへん。
今いる蜜蜂の寿命がつきたらこの群れは崩壊してしまいます。

巣箱の位置を1m以上動かすと家がわからんくなるそうで
少しだけずらして、寿命がつきるまでここで暮らしてもらいます。

新しい群れは結構大きいようで、蜜蜂の気配むんむん。

早くも出入りがすごい！
どうか、ここにいついてくれますように。

博士も、２群いれば安心じゃ。

蜜蜂さんたち、海が見えて、ええとこやろう？

朝日がよう当たって、西日は当たらへん、風も当たらへん。
夏には日除けを、冬にはタオルケットを巻くで～

日が当たりすぎて熱そうやから早速、日よけをつけました。

ああ～武者震いっ。
蜜蜂ワクワク再びっ(≧∇≦)

なんなんやろう、このときめきは!?
青春が戻ったみたいや(笑)