コメントをいただくと、メールでお知らせしてもらえる設定にしているのですが、数日前からメールが来なくなっていた！

コメントいただいてることに気づかず、お返事しないまますみません（汗）

noteさん、お願いしますよ…

漢方薬でもある長命草と日向当帰。
この保水力はすごい、刈って何週間も経つのになかなか乾きません！

長命草はまだまだしんなり

日向当帰の一部は乾いたようです。

紙の草と言われるらしいけど、見えない（爆）

次は、蒸してから干したら早いかもな。

どちらも、湯がいて水にさらして炒めても苦かったので粉末作戦。

あらまっ、苦くない!!
どういうこと？
あの苦味は蒸発した!?

牧草って感じ(笑)

甘いけど牧草臭が気になって
甘味料自給には使えんかったステビアを思い出すな…

これなら摂取しやすいかも。
小麦粉に少し混ぜてクッキーを作ってみよ～

財政にゆとりがあるから、油もいいものに変えました。

サラダ油の５倍もする(゜д゜；)
薬剤を使わず、圧搾して油を抽出してはる。

自給できんから、テマヒマかけられたものが欲しいなら
沢山お金を払うしか仕方がない。

美味しくない可能性も大やから、苦しみなく飲み込めるよう小さく(笑)

ニュージーランドの羊牧場のお母ちゃんが焼いてくれてた
サム(親指)ビッキー(クッキーの愛称？)

型なんて使わへん素朴さが
牧場が広がる窓からの眺めにもよく合っていました。

１日に8回は紅茶を飲まはるだけあって、
お菓子もささっと作れるものが多かった。

げんちゃんのサムビッキーは漢方薬入り(爆)
バターも使わへんから、畳んで畳んで、パイみたいにします。

楽しいな、懐かしいな。

牧場のお母ちゃんを手伝ったら
「こんな小さなサムじゃ、ジャムが乗らないわ」と言うてはった(笑)

あのころは力仕事なんてしたことないへなちょこで、
頼りげない手をしてたな。

今じゃ、ふしくれだったごつい手に(￣▽￣)b

日々の暮らしが手に刻まれ、手には人生が出ると思うんだな。

ごつごつ、がっしり、なんでもこの手でしてきましたぜ～という
生き方をしたいな☆

春の赤、イチゴ、野イチゴ、サクランボ

酸味が牧草臭を消してくれる計算やけど、どうかな～

焼けました☆

これ、これ～ジャムが焦げるんだな。

焦げたジャムは、ねちっと歯にくっつくんだな。
これがサムビッキーの正解(笑)

懐かしいな～

牧草は完全に消え、緑の点々がなければ入ってるとわからんくらい。
漢方効果まで消えてへんといいんやけど(笑)

野イチゴのジャムが一番おいしかった。
濃い！