多くの人は人前で話すのは苦手。それはコミュ障とは違うし苦手は「できない」ということでもない。
最近は、ある程度の年齢になっている若者や人と接することが多い。
そして、上手に生きている人より、不器用に生きている人の方が多い気がしている。自分も含めて。
一方で才能あふれるユニークな人とも出会うことも少なくないし、
そんなことを考えるとやっぱり私の周りは多様性にあふれているんだと実感する。
そんな毎日で最近感じることは人が話しているのを聞いた時に
『「その言葉のチョイス」が違うよな~。』って。
それは、本当は「○○」って言葉で表現した方が良いんだろうな~って。
そんなこ