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毎日つづける note de トレーニング

noteを はじめてようやく1か月 経ちました 。


リアクションをくれたり、フォローしていただいている方に
まず 本当に 感謝 いたします。

ありがとうございます

このような人間でも よければ
今後も よろしくお願いいたします。


この1か月のあいだには、SNS 界隈も Twitter が X に変わったり
Threads が始まったり、いろいろな変化がありましたね

正直、青い鳥さんに、帰ってきてほしい 。
アイコン。気に入ってたので。

X がつぶやくって。
アノニマス感がハンパないから ..… 怖いよ 。
(己も同類ではある。名乗ってないもん)

うわぁぁぁ!! Hacker だー whiteでも growth でもない

で、ここから は 今日の記事 です。


ーーーーー note de 🏃 marathon ーーーーー


ネガティブモード 全開 。で
正直に、申しあげる

私は 馬鹿だ
学も ない
そのうえ、精神疾患ときた
救いようがない
健康でもない
家族の誰にも 似ず
楽天的なのが、唯一のとりえ
人間関係も ほぼ 皆無
人あたりよく見えても、対人恐怖
一家 離散 が (De fault)
「ふつう」がすっごく
ハイレベル に 見える

「普通」ってね
ふつうじゃないよ
「普通」を維持できるって
とんでもなくすごいこと。
(そもそも何を以て「ふつう」と言うのか 、概念もあやしい)

雨風(暑さ寒さも)しのげて、衣食住と体が
あるだけでも 本当は 幸せ なのに。

いわゆる「ぼっち」と いうカテゴリーらしい。


でも、自分のために note を書く。


どんなに 嫌なことがあっても、
うちに帰って
愛猫の名前を呼ぶと


走りながら、目をキラキラさせて
寄ってきてくれる。


家の中でいるときも
ふとした時に
呼びたくなって
名前を呼ぶと
どこからともなく
走ってきてくれる。


傍にいてくれる
寄り添ってくれる


猫をハグすることのできるカラダがある
声を出して、話すこともできる


それだけで幸せ。ありがとう。っていつも伝える
(あたりまえじゃないから)


でかけるときは
毎回ではないが、


「行ってらっしゃい、気をつけてね」


とでも言っているように
見送ってくれる。


「うん、気をつけて帰るからね、必ず」


と、伝えて 家を出る


必ず。という言葉をつけるのには
ちょっとした理由がある。


それは、ある人が
「必ず、帰ってくるね」

と言って

亡骸になって帰ってきたことがある
自分の経験から 。


自分みたいな人間に
どうしてこうも優しいのかと
愛さずにはいられない
とても大切な存在


こうやって note に書いていても
人様に名乗れるような
肩書なんて持ってもいないし
病気も、正式名称 がつけられない 傷病


嘘も 方便とは 言うけれど
それを使えるほど
狡猾でもない
ま、狡猾さも 使えないほど ダメなやつ
生きていくの、ド下手っぴ🐸


どちらかというと
私はココロ が
スケルトン人間 。


私は、よく人に言われる

「かわいそう」

心の中で
「え?カワウソ?」

とか面白く変換するけれど

本当はツラい


それなりにガンバってるのに
「かわいそう」
なんだ。

ガンバってなかったら、
その声かけさえ
してもらえない


「かわいそう」の
 声かけなら、いらないけど。


路に転がる空き缶のよう


それでも
彼女(ネコ)のために
自分のために
毎日をガンバる


この子を 必ず、幸せにする
今までの子に できてたみたいに


前を向くため
前進するため
背中を押して (私の闇を受け止めて)
一緒に覚悟してくれた人もいる
「あなたは、何も悪くないんだから」と


その人のためにも
たとえ
歩み が おそくても
じぶん ペースで
ガンバるしかない


そんなにガンバらなくても

って思う人もいるかもしれない


でも、ガンバるしか
選択肢のない
状況の人間も
いるってこと


私 の過去に、比べたら
今は いちばん 環境的には 恵まれて
安心で 安全に暮らせている


大好きなネコちゃんと
まともな空間に居住ができる


とてもじゃないけれど
人に言えないようなことが
たくさんあったから
小さなことに
感謝ができる

PCの向こうの伝えたい人

もしかしたら
過去か未来の
自分なのかもしれない




ら、
今日も note を書く


自分を 知るための
「ぼっち 強化耐性」スポーツ


 note マラソン de トレーニング  


その先に、何が 見える かな 。 成長できるといいけど 。


ぼやき の ような つぶやき に
お付き合い いただき、ありがとうございました。

では 。また 。




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