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今年の振り返り

もう今年も残すところ28日。
今日は12月3日、昼間に久しぶりにnoteを開いて
今年を振り返りつつ
記事を書いてみようと思います。
noteは1ヶ月ぶりになります。

いい意味で充実した1年で、必死な日々でもありました。

今年最初に、1年間の漢字を考えました。
「信」

全くなくなっていた自信を取り戻していきたい。
自分を信じる。娘を信じる。
信用を得る。
そんな思いから今年の漢字を決めました。

その漢字と
今年のゴールとなることを
ビジョンボードにイラストと写真で
コラージュしてずっと手帳に挟んでいました。

ちなみに去年は
「守」

病気明けであった直後から
無理をしないように
自分をまずは守り、娘を守る
守備範囲は狭くていい
そんな思いがあったと思います。

ここからは、
すみません、
過剰書きに書かせていただきます
『だ・である調』の文章でついつい書いてしまいがちで
読み返すと、強い主張のような印象になって
わたしの意図とかけ離れるので、
やわらかい『ですます調(敬体)』にもどすようにしました。

今年振り返ると
ざっくりですが、
・大きな課題だった、復職は達成だったと思います。
社会復帰できたのは、大きな1歩。

・過食嘔吐を繰り返しながらも
なんとか運動も継続し、
メンタルも身体的にも崩壊せずに過ごせました。

・語学学習毎日継続もでき、
時間を忘れていろんな興味あることを読んだり
調べたり、そのことについてX(旧ツイッター)で発信して
英語学習者と繋がり、楽しむことができています。
オンライン英会話も1年継続できました。

・子育て、教育関連のオンラインコミュニティに3年入っていて
そのメンバーとのイベントに参加し、リアルで会えました。
日本に来ているアメリカの留学生、
インターンで来ている大学生たちと1日だけだが、
食事しながら話ができたことは大変ありがたかったです。

他にも手帳と、手書きのノート
スタエフの声日記と英語の音読
インスタグラム、旧ツイッター、
職場のメモ帳、スケジュール手帳
あらゆるところにわたしの保存記録があって
振り返ってるだけで、
忘れ去っていること多いけど、
これがわたしの生きてきた形跡です。

こうやって手帳を振り返っていたら、
心身落ちていたときもあれば
活発的に動けていた時もあったようです。

職場での居場所があることがありがたいと感じれるようになりました。
まだ、夜勤や休日出勤はできない状況で
気負いすることも多いし、
自信もまだまだない状況ですが。

どこか抜けていないか、
確認作業に時間がかかります。
でも丁寧になったと思います。
早口に長く言われたり、聞きなれないことは
何度も聞き直したり、
急いでいる医師やスタッフには申し訳ないですが。


わたしの脳の容量や処理速度では、
スタッフが少ない中で働くのは
臨床でのインシデントのリスクが大きいし
情報が一気に多くなり、
わたし自身がパニックに陥ってしまいます。

ずっとこういった後遺症をもちながらも
できることを確実に、今は取り組んでいき、
生活を整えていくいこうと思います。

結局まとまらず、
手帳をぱらっとみて振りかえっただけですが、
長らく読んでいただきありがとうございます。





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